8月26日(金)のオススメフード&ドリンクは！！

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

牛タン入りソーセージ ７００円

牛タン入りソーセージピラフ ８８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

マグロの竜田揚げ ６００円

アスパラベーコンチーズ春巻き ５５０円

ホヤの刺身 ６５０円

ボタン海老の刺身 ６００円

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ロシアのウクライナ侵攻から半年が経過しました。当初は終戦を望む声も、休戦への足がかりも、多方から聞こえていましたが、今はいつ結末を迎えるのか、予想も出来ません。ロシア軍が一気に攻め続け、劣勢と言われてきたウクライナ軍でしたが、その体勢は日々変わっていくのが現実と言えます。とにかく、戦争はいけない事であるとは、日本人であればずっと教えられてきたことです。昭和を終え、平成から令和へと時代は変わっても、先人からの教えはずっと語り続けられ、今月も終戦記念日を終え、同じ光景を毎年目にします。人類はすでにいくつもの教訓を、ここまでの戦争の中で引き出しているにも関わらず、いつも何かにつまづき、疑問をも持ちながら生きています。人類の多くが平和を望んでいても、その国の指導者がまた違った考えを持っていたから、変わっていったということがその多くです。ロシアのプーチンがああだからこうなったと考えれば、それに対してウクライナのゼレンスキーがすぐに逃げ出していたらのなら、状況はずっと変わっていたはずです。プーチン以前のロシアの指導者なら、戦争自体もなかったであろうし、ゼレンスキーの評価も今ほどではなかった思います。ウクライナを吸収するほどの考えはプーチンがそうだとしても、周りがどこまで同意見だったかも微妙ですし、ましてや国民の何割が望んでいたというのでしょう。ロシア軍が侵攻を始めてから、ウクライナ軍の劣勢はずっと続いていました。そしてロシアには、西側諸国が仕掛けた前例のない制裁の集中砲火が始まっていました。1番避けたいはずの経済的な制裁は、ヨーロッパ諸国、米国をはじめ全世界に広がっていきました。しかし、今のロシアはどうにか持ちこたえているのか、もしくはそこまでの制裁に応えてないのか、どこか平然とした状況に感じます。これはあくまでも私の視点ですから、実際はわかりません。通貨のルーブルの安定や銀行システムの持ちこたえもそうですし、失業率も低いようです。石油収入は昨年を上回っており、ロシア国内ではクレムリンによるプロパカンダも成功しているようにも思われます。プロパカンダとは特定の思想、世論、意識、行動へ誘導する意図を持った行為のことで、政治的に大きな意味を持ちます。情報戦、心理戦として動かされ、政治宣伝とも呼ばれています。プーチンという独裁者は、戦争から学ぶ人類とはよそに、別の独裁者から過去を教訓にしている気にもなります。今だにプーチンが正しいかという議論がなされる段階で、プーチンは孤立していないでしょうし、言い方は難しいですが評価は先にあるようにも思います。日本にいる限りは全く理解出来ないような別世界は、まだまだ世界にはあります。一般市民の考え方を常に理解してくれる良い指導者を選ぶためにも、我々は日々の生活をもう少し考え直した方がいいかもしれません。本日もご来店お待ちしております。0222659578🐰