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投稿者:店主うさぎや

【今夜はサバのなまり節で乾杯!】本日のオススメフード&ドリンク。

8月28日(日)のオススメフード&ドリンクは??

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸850円

田中六五 特別純米 800円

田酒 特別純米 800円

綿屋 特別純米 800円

鍋島 特別純米 800円

日高見 純米 750円

写楽 純米 750円

AKABU 純米 750円

楽器正宗 本醸造 中取り 700円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 600円

生ライムサワー 600円

オンナロック《うさぎやの呼吸》600円

芋焼酎 萬繕ノロシ 900円

笹かまのアヒージョ 650円

(&バケット) 190円

ちょい辛揚げワンタン 600円

ガリトマト 550円

うさぎや石焼きレッドホルモン 980円

牛タン入りソーセージ 700円

牛タン入りソーセージピラフ 880円

ウサギヤサツマアゲライト 580円

マグロの竜田揚げ 600円

ホヤの味噌漬け 650円

サバのなまり節 650円

シラウオの刺身 550円

酢ダコの刺身 650円

ホタテの刺身 700円

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今年も24時間テレビが始まりました。「24時間テレビ45」というタイトルで、今年で45回目ということです。恒例のマラソンはEXITの兼近が走るそうで、若い人気お笑い芸人の起用に納得といった感じです。24時間100キロマラソンという大変なミッションですから、本人もですが、ともに支えるスタッフがとても重要なことは毎年承知の事実です。今年の兼近大樹が起用されたことは最近まで知らず、あまり話題にはなってなかったのでしょうか?それよりも、辛いマラソンをおそらくクリアにしてしまうような、当たり前の期待があったのでしょうか?そもそも24時間テレビは、マラソンの番組などではなく、「愛は地球を救う」のタイトルにわかるように、チャリティーを題材としたドキュメンタリー番組であります。そんな番組内で、いつからかマラソンという企画が目玉となり、それに感動を覚えるというパターンが定着していきました。マラソン企画が誕生したは、1992年、平成4年ですから、今から30年前のことです。番組開始が1978年、昭和53年からですから、最初の14年は何もなく、映えある第1号ランナーは間寛平でした。すでに芸能界ではマラソンランナーしてのイメージが強くあり、当初は200キロを走るという予定でした。しかし、事前にマラソンコースを発表してしまったために沿道に観客が殺到し、止むを得ず途中リタイアとなってしまいました。しかし153キロ地点での出来事だったのは流石で、ほかの誰よりも優秀なランナーであることは間違いありません。その後間寛平は次の年の1993年と、1995年にもマラソンに挑戦。名実共に24時間テレビの最も有名なランナーとして、語り継がれています。そんな中、2018年までは、個人での挑戦、又はグループで、ファミリーでというのがお決まりになりました。しかし2019年から昨年の2021年までは、1つの団体で参加してバトンを渡すという形が3年続きました。これはコロナに配慮した何らかの形なのか、それともある意味テレビ画面を通した公開拷問を回避したかったのか、真実はわかりませんが、どうやらたまたまだったようです。この長いマラソン企画の歴史の中には、初代のメインパーソナリティである萩本欽一や、丸山和也弁護士、徳光和夫らのおじさんランナー、研ナオコ、杉田かおる、エド・はるみらのおばさんランナーもいましたが、どちらかといえばバリバリの肉体派か日テレ番組内での話題づくりランナーが主で、何か大人の力を感じることも多々ありました。しかし、基本はバラエティーという編成ですから、番組内に例えヤラセがあっても逃げ道は多く、努力したからこその結果があるのは間違いないので、ゴール時の感動は毎年のように訪れます。今年はエンディングでお約束の、加山雄三がサライを歌うこともラストになるようで、45年という歴史の重みも感じます。本日日曜は0時迄営業。24時間テレビのエンディング以降も元気に営業中です。0222659578🐰

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