9月27日(火)のオススメフード&ドリンクは！！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

空芯菜炒め ７００円

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

大相撲9月場所は、平幕玉鷲の昭和以降最年長優勝で幕を閉じました。千秋楽で負けたら決定戦となる高安との対戦にあっさり勝ちましたが、時間でいうと16時台、幕内取り組みの後半戦すぐの登場でした。横綱、大関の不甲斐ない成績は続き、先場所の逸ノ城に続く2場所続けての平幕優勝。大関以下の優勝も最近は珍しくなくなりました。玉鷲は2019年1月場所以来の、２度目の優勝となりますが、37歳10ヶ月での最高優勝は、モンゴルの先輩である旭天鵬が果たした37歳8ヶ月を超える記録となり、年齢を感じさせない若々しい取り口は非常に好感が持てました。今場所は三役では関脇の若隆景が活躍したくらい。霧馬山も小結で9勝しましたが、ここでは若隆景に触れるだけにします。若隆景は初日から3連敗のスタートでしたが、あれはなんだったのかと疑うくらいの復調で11番勝ちました。これで再び大関取りに期待がかかり、一気にその上を目指して欲しいです。そして、その若隆景の兄である若元春も今月は前頭6枚目で10勝の大活躍。三賞があっても良かった気がします。他にも前頭筆頭で翔猿が10勝、優勝を争った高安が11勝、初日から9連勝の北勝富士が10勝、錦富士が10勝、再入幕の竜電が11勝と、平幕力士の活躍が目立ちました。そして、幕下以下の話題としては、今場所全勝優勝なら関取復帰だった元大関朝乃山が、期待を裏切りまさかの1敗。それも伏兵とも言える勇磨という若手力士に6番相撲で敗れました。来場所は幕下3枚目あたりに位置するはずですから、5勝なら可能性あり、6勝なら文句なしと言ったところ。しかし、そもそも朝乃山の敗戦など計算にはいれてはいないはずで、先場所の三段目22枚目に置かれた段階で、三段目優勝からの幕下15枚目以内、そしてその地位で全勝優勝で「関取復帰」という青写真だったはず。ですから、期待ハズレの1敗だったことは否めません。来場所はそんな朝乃山に大注目で、観戦してはいかがでしょうか。今週もうさぎやを宜しくお願いします。0222659578🐰