10月17日(月)のオススメフード&ドリンクは！！！

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

ヒラメの刺身 ７００円

マグロ中トロの刺身 ８００円

銀鮭の刺身 ７００円

マグロの竜田揚げ ６００円

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今年もこんな季節。来年の1月2日3日に行われます、第99回東京箱根往復大学駅伝の予選会が行われました。直近2年の予選会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により周回コースで行われましたが、今年は3年ぶりに陸上自衛隊立川駐屯地をスタートしたコースで実施されました。この大会の予選会は、前回王者の青学大などの10校は、10位以内のシード権を獲得しているため免除され、残り10枠の出場権をかけて行われました。シード権を持つ青学大以下は次の通りです。順天堂大、駒沢大、東洋大、東京国際大、中央大、創価大、国学院大、帝京大、法政大の9校で、顔ぶれを見ると前回大会をぼんやりと思い出します。ここ数年の大会をしっかり見ていない人からすれば、おなじみの大学に加え、東京国際大や創価大などの新興勢力に気付くかと思います。今、まさに勢力分布図が変わろうとしている関東の駅伝事情なのですが、予選会突破の大学は、こちらも多くの常連校が名を連ねています。トップ通過は大東大、続いて明治大、城西大、早稲田大、日体大、立教大、山梨学院大、専修大、東海大、国士舘大です。優勝経験のある大学も多くあり、この中から本大会においてシード権獲得をする大学は確実にあります。実力は拮抗しており、そしてまだ調整期間に余裕があること、そして選手にトラブルが起こる可能性もあり得ます。今回のシード権獲得で1番の注目は、55年ぶりに復活を果たした立教大です。54年のブランクというのは箱根駅伝史上最長で、もちろん私も産まれていませんから、ちょっと楽しみです。ここ数年、立教大が駅伝に力を入れ始めていたのは知っておりましたが、こんなに早い段階で、それも予選会6位通過という高い順位で突破したのは予想外でした。予選会のルールは、各大学上位10人の合計タイムで争われ、個人順位の上位10人くらいはほぼ留学生で固まってしまうものですが、立教大は全て日本人学生で挑みました。1、2年生に有望選手が多いので、この先も古豪復活として期待出来ることでしょう。そしてその反面、常連校として12年連続で出場中だった神奈川大、中央学院大、日大などが涙を飲みました。2023年は99回大会で、記念すべき100回大会を1年後に控えます。100回の記念大会はどんな特別ルールが設けられるかはまだ未定ですが、今の状況を考えれば出場校を増やす程度というところでしょうか。国内全部に出場校を募るという手もありますが、関東学連に所属する大学は全国的にも実力が頭１つ抜けていて、それはない様な気がします。1年最初の楽しみとも言える箱根駅伝、年明けには新型コロナウイルスの感染が最小限に落ち着いていることを祈ります。本日もご来店お待ちしてます♪0222659578🐰