1月23日(月)のオススメフード&ドリンクは？？

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

む鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

仙台せりとトムヤンクン １２８０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

せりキムチ ４５０円

ワカメチヂミ ６００円

ワカメしゃぶしゃぶ ７００円

アジの刺身 ６５０円

ヤリイカの刺身 ７００円

イワシフライ ５５０円

タラ入り湯豆腐 ６００円

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大相撲1月場所は、大関貴景勝の3度目の優勝で幕を閉じました。12勝3敗での優勝ではありますが、1横綱1大関の番付で、そんな1横綱照ノ富士も休場だったので、責任は果たせたと言えると思います。今場所の貴景勝は、早くも2日目に翔猿に敗れたものの、その後10日目まで8連勝。他に注目すべき力士は星は上がらず、今場所は決まりかと思われました。しかし、11日目に琴ノ若に敗れると、12日目の霧馬山にも敗れ連敗。優勝争いのトップはいつのまにか平幕の阿武咲となりました。貴景勝と阿武咲は年齢は一緒、取り口も類似しており、幼い頃からライバル関係にありました。身長も体重もそこまで変わらず、かつてはどちらが強くなるかと、大変注目の関係性でもありました。そんな阿武咲とは13日目にぶつかり、優勝に近づく押し相撲同士の見所ある一番でしたが、貴景勝が格の違いを見せてくれました。14日目には本来なら1番手強い相手である豊昇龍と対戦。豊昇龍は9日目の若元春戦で足を痛め、その後休場しての再出場のため、本調子ではなくあっさりでした。千秋楽は平幕の琴勝峰戦。共に11勝でしたから、優勝ラインは下がることはありませんが、平幕13枚目の格下に負けるわけにはいけません。ただ油断は出来ない若武者でしたが、思いっきりぶつかった琴勝峰を右で小手を巻く左からのすくい投げで、実に13場所ぶりの優勝を果たしました。先場所は前頭阿炎の優勝で、史上例を見ない3場所続けての平幕優勝。流石に4場所連続はまずいと思っていましたので、貴景勝は面目を保ってくれました。これで期待したいのは、近いうちの新横綱誕生です。押し相撲の横綱は、難しいと言われますが、不可能なんてありません。かつては曙や現在理事長の北勝海もそのタイプでした。しかし、2人とも組んでも取れるという相撲も可能だったため、貴景勝の様な押し相撲一本ではありません。そして、決して体に恵まれているわけではなく、15日間を務める体力面も心配にはなります。相撲のよくいう「いい相撲」というのは、技の掛け合いや、際どい勝負ではなく、一気に持っていって勝負を決める相撲を指します。この「いい相撲」を取れるのは、貴景勝がナンバーワンではないかと思っています。ここ4場所は必ず2桁の勝ち星を挙げていますから、来場所は今場所以上の成績を期待したいと思います。今週もうさぎやを宜しくお願い致します。0222659578🐰