5月8日(月)のオススメフード&ドリンクは？？？

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田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

さきいかの天ぷら ５５０円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

せりの卵とじ ６５０円

仙台せりとトムヤムクン １２８０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

アジのなめろう ７００円

アジの刺身 ６５０円

酢ダコの刺身 ７００円

イワシフライ ５５０円

マグロの竜田揚げ ７００円

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韓国を訪問中の岸田首相は帰国を前に、「尹大統領と信頼関係を更に強化し、力を合わせて新しい時代を切り開きたい」と話しました。これは、日本の内閣総理大臣と韓国大統領が年に1回相互訪問している「シャトル外交」で話し合われたことです。シャトル外交は小泉首相時代の2004年に済州島を手始めにスタートし、指宿市、ソウル市の3回行われた後、2005年に靖国問題で一旦廃止されました。その後1度は復活したものの、韓国併合100年に当たる2010年に、韓国内の反日感情が高まり、以後途絶えました。ですから今回のシャトル外交の再開は2009年10月以来の約13年半ぶりのことで、それなりの期待も感じる復活となりました。そんな両国の関係に水を指すほどではありませんが、TBSの朝の番組「ラヴィット！」がまたやらかしました。これは韓国の市場でロケ中で起こり、漫才師「相席スタート」の山添寛が店の商品に直接使用済みの爪楊枝を刺し食べたという一件です。このロケには山添のほかに、タレントの若槻千夏、3時のヒロインの福田麻貴、インディアンスが参加し、市場を食べ歩きながらのレポート中継でした。この面々とお店の人も交えての談笑してる場面で突然、山添が唐揚げをつまみ食いならぬ「刺し食い」をしてお口にポイと入れました。これには他の出演者も当然批判的な意見で責め立て、お店の人も両手で「×マーク」を作りました。当然このシーンは問題になり、放送から3日後の5日にTBSの田村真子アナウンサーがVTRで謝罪。しかし、この田村アナが1人で詫びるという謝罪方法にも批判が上がり、今日8日にメインMCの麒麟川島明が再度謝罪し、韓国ロケの続編も放送取りやめということとなりました。「ラヴィット！」は以前にも、タレントがペンギンの池に何度も落ちるというシーンが放送され炎上し、その時にも謝罪していました。その時のロケは生放送でしたから当然編集も出来ず、スタジオの笑いもストレートに感じました。しかし、今回は韓国ロケということもあり、当然編集も可能です。お笑い芸人の突然の行動ですから、歯止めをかけるのも難しいのはわかります。素直にお店に謝罪し、編集して放送することがなぜ出来なかったのかが非常に疑問に感じます。コンプライアンスの見定めが出来るスタッフがいないわけがなく、こうなると良し悪しの判断が出来るスタッフが皆無だったと考えざる終えません。正直、責任の所在は制作者にしかないと思いますし、演者に責任を求めるのはやめた方がよいと感じます。局アナである田村真子、メインMCの川島明に謝罪の必要はやむを得ずありますが、これは番組として当然のことであります。ただ、責任の全ては制作側であり、作り手側が倫理観を学ぶ必要が大いにあると感じます。昔なら笑い事で済んだことなど今は昔、ネットでの批判もありますし、コロナ禍を過ぎれば更に厳しい現状況もあります。厳しすぎるのはつまらないにも通じますが、今回の件はまずかったですね。でも、「ラヴィット！」にはこれからも楽しい番組作りを期待したいです。本日もご来店お待ちしてます。0222659578🐰