7月15日(土)のオススメフード&ドリンクは？？？

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田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

よだれ茄子 ５５０円

アボカド海苔巻き天ぷら ６００円

イワシフライ ５５０円

スッパ梅くらげ ４５０円

しびれキュウリ ４５０円

空芯菜炒め ７００円

セセリの塩麹唐揚げ ６００円

もずく酢 ４５０円

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全国高等学校野球選手権の地方大会が連日熱戦を繰り広げています。うさぎやのある宮城県も、雨で中止もあったものの、高校球児のハツラツとしたプレーが連日好感を呼んでいます。昨年は仙台育英が、東北勢で初めて全国制覇を果たし、大いに盛り上がりました。ここ数年の東北勢は、深紅の優勝旗に後一歩という展開の大会が多く、その瞬間は近いうちに訪れるだろうと予測はしておりました。東北は雪が多く、練習する時間が少なく、屋外のスポーツには不利な地域。そんな話は今は昔で、屋内練習場の充実や、冬の寒さも体力作りにプラスに働くといったそんな部分も耳にするようになりました。若い世代の高校野球に対するイメージも、東北は強い地域と認識されているようで、なんとなくそんな気にもなってきました。そして、現在におけるプロ野球やメジャーリーグにも、大谷翔平や佐々木朗希、菊池雄星という東北を代表する選手が多数存在し、東北は野球どころの気にもなってしまいます。とは言いつつ、三冠王を3度取った落合博満しかり、大魔神佐々木しかり、東北人には天才と言われた人はそもそも多く存在していたのも事実です。話は戻りますが、昨日の試合で昨夏の覇者である仙台育英は大崎中央を8-1で下し、3回戦に進出しましたが、第2シードの仙台商は仙台城南にタイブレークの末に敗れるという波乱がありました。タイブレークは延長10回からの適用となりますが、ここまで持ち込めば、戦力的に不利なチームにも十分チャンスがあります。サッカーで言う所のPK戦ともまでは言いませんが、相当なチャンス到来と言えるでしょう。このタイブレークで必要なのは、もちろん総合力ですが、特に投手力と内野の守備力が大事に感じてしまいます。その他の試合では、プロも注目の投手大内を擁するウェルネスが4-0に古川学園に敗れ、早くも姿を消してしまいました。いくら優秀な投手でも、味方の援護なしでは次に進むことは出来ません。そんな中、こちらも好投手と評判の高いハッブスのいる東北高は、味方の援護もあり石巻工を圧倒しました。そして東北学院と東北学院榴ヶ岡の兄弟校対決は、6-5で東北学院が逃げ切りました。うさぎやの常連さんの母校も、甲子園に出場した学校が多数存在し、そろそろそんな話題も増えてくる頃だろうと思います。常連さんの母校同士が甲子園で対戦することも現実的には可能ですが、なかなか高い壁がいくつもあって、そう簡単に実現は出来ません。今週来週は、気温も急上昇のようですから、球児たちには熱中症には十分気をつけてプレイして欲しいものです。週末のうさぎやも宜しくお願い申し上げます！0222659578🐰