2月9日(金)のオススメフード&ドリンクは！！

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数あり！

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

せりのエスニック焼きそば ９５０円

マグロのなめろう７５０円

ホタテとほうれん草のグラタン ７５０円

ホタテのバター焼き ６５０円

タコスモーク ６００円

ニラ味たま ５００円

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卓球女子のパリ五輪の代表に、早田ひな、平野美宇、張本美和の3選手が内定しました。シングルスに選ばれた早田選手と平野選手は予想通りでしたが、団体に張本選手が選ばれ、伊藤美誠選手が選考漏れしたのは、少し意外でした。およそ2年に及ぶ選考レースでしたが、選考ポイントの高い上位2人は、決定的と見られていました。しかし、過去2回の五輪に出場し、早田、平野両選手と同い歳の伊藤選手が外れたことにより、今後も波紋を呼びそうな予感です。東京五輪のエースとして活躍した石川佳純選手が引退し、共に切磋琢磨した伊藤選手に変わって出場するのは、卓球男子のエース張本智和選手の妹で若干15歳の張本美和選手です。選考理由にもあるように、伊藤選手は日本卓球界の宝と呼ぶに相応しいものの、それを上回ったのは張本選手の伸びしろです。団体でダブルスも組めて、シングルスとしても活躍出来る選手という評価は、パリ五輪迄の残り半年間にも伸びるという期待度も持ち合わせてのことでしょう。現に選考ポイントは4位でしたから、それをちょいちょい気にしていた私からすれば、今回は一歩及ばずであろうの感覚でした。男子は選考ポイント順に順当な結果ではありましたが、3位の篠塚大登選手は上の2人とは違うサウスポーという特性も加味されました。女子でポイントが1位となった早田選手は、身長167センチの長身で、前回の五輪はリザーブとして帯同しました。今回も連続で選ばれた平野選手の一歩後ろを歩いていた感じでしたが、2021年のアジア選手権では女子シングルス、団体、混合ダブルスで優勝するなど、今や日本の新たなエースです。ちなみに、その前年の全日本選手権女子シングルスでも伊藤選手や石川選手を破って優勝しています。平野選手は、シングルスとしては初めてのオリンピックになります。前回の東京五輪では石川選手との激しい代表争いに及ばなかったものの、団体での銀メダル獲得に貢献しました。しかし、この平野選手といって思い出すのは、2017年に中国のトップ選手を次々と破り、日本勢として10大会ぶりに優勝したアジア選手権女子シングルスでしょう。あれからだいぶ時間が流れた気もしますが、その間も日本の卓球界には彗星の如く救世主が現れ、大事な時期を乗り越えてきています。そして、五輪代表後に少し問題となったのが、選考漏れした伊藤選手の発言です。練習後の取材に対し「私はリザーブには向かないと思っています。なので、多分（パリ五輪に）行くことはないと思います」という言葉です。伊藤選手自身は過去にリザーブから日本のエースへと成長した経緯を持ちます。補欠の悔しさをバネに次の代表になった、そんな経緯です。ちなみに早田選手も同じ足取りで今のポジションをつかんだと言えます。ただ今回は、上から落ちてきてのこの状況で、少し捻くれちゃったのか、何か緊張の糸が切れたのか、今は状況を見守るしかない気がします。混合ダブルスで日本卓球界初の金メダルをもたらした伊藤選手は、もう1度言いますが「日本卓球界の宝」です。2028年のロス五輪でエース復活を期待したいと思いますし、4年後でもまだまだ若いんです。本日も御来店お待ちしております。0222659578🐰