4月12日(金)のオススメフード&ドリンクは！！！

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数あり！

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

昔ながらのチキンライス ７５０円

焼きそら豆 ５００円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

ゴーヤチャンプルー ６５０円

ミドリの温野菜3種盛り ６８０円

アボカドスパムのマヨネーズ焼き ７８０円

水煮肉片（スイジューローペン）８８０円

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東京上野動物園で生まれた双子のパンダ、雄のシャオシャオと雌のレイレイがまもなく離れて暮らすことが明らかになりました。離れ離れといっても、別々の檻で公開されるということで、上野から離れるわけではありません。ただ、発表されたのが今週の8日、別々となる公開日が16日ですから、猶予は1週間しかありませんでした。2頭が生まれたのは2021年6月で、まもなく3歳になります。パンダというのは本来単独で暮らすもので、3歳くらいから縄張りの主張が目立つ様になります。ちょうど3年ということで、パンダに詳しい人ならそろそろ別離すると読みはあったものの、一般人にはわかるすべはなかったはずです。現に私も、パンダには双子が多く生まれるという知識はあったものの、3年で切り離すという知識はございませんでした。双子パンダは今でも仲良くじゃれついているものの、体が大きくなってきた今は、それが心配になってきた様です。シャオシャオがじゃれついて、レイレイが嫌がる素振りが多くなり、やはりタイミングがやってきたということでしょう。もう2度と2頭が揃うことはないということになりますが、パンダの世界では当たり前のことで、悲しむのは人間だけということです。上野というと桜の名所で、今年も多くの花見客が訪れました。そんな桜と共に、上野と言えばパンダと言う答える人は、若い人には特に多いことでしょう。自分が幼い頃からパンダは上野の顔ではありましたが、定期的に町おこしとしてパンダを前面に押し出すことは、今でもちょくちょく見られます。ですから、双子パンダが離れ離れに展示されるニュースも大きく取り上げられ、一瞬離れたパンダフィーバーもまた盛り上がることも予想されます。コアなパンダファンは、シャオシャオとレイレイがじゃれついていることなど、いつもの光景のはずですが、我々のような一般人は最後にじゃれつく姿を見たいはずです。先月の末に神戸の王子動物園のパンダ「タンタン」が天国に旅立ちました。2000年に中国からやって来て、阪神淡路大震災の復興のシンボルとして愛されてきました。28年生き、人間の年齢に置き換えると100歳近かったそうです。シャオシャオとレイレイもつい最近産まれたばかりのつもりでいましたが、動物の成長はあっという間です。上野のパンダ達にも元気なうちに会っておきたいものです。週末のうさぎや、ならびに姉妹店ひばりやも宜しくお願い申し上げます。0222659578🐰