9月12日(木)のオススメフード&ドリンクは？？

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数あり！

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

せり鍋（2人前）2,880円

せりの天ぷら ９５０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

ゴーヤチャンプルー ６８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

中華風トマトサラダ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

アボカドスパムのマヨネーズ焼き ７８０円

ゴーヤチャンプルー ６８０円

山形だし冷奴 ４８０円

ホタテののバター焼き ６５０円

よだれ茄子 ５８０円

冷やしトマト ５００円

アスパラベーコンチーズ春巻き ６００円

豚レバーの唐揚げ ６００円

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新日本プロレスに所属した元プロレスラーの小林邦昭さんが亡くなりました。68歳という若さでした。1980年代のプロレス界を牽引したのは、馬場であり、猪木であり、そして初代タイガーマスクでした。馬場、猪木は日本プロレスの創世記を知る人物ではありましたが、タイガーマスクは1980年代前半に一大ブームを巻き起こしたレスラーで、当時少年だった自分はその姿に、憧れを持ちながら見ていたものでした。小林邦昭さんは、そんなタイガーマスクのライバルと呼ばれ、「虎ハンター」の異名を持ちました。タイガーマスクのライバルには、ブラックタイガーやザ・コブラなどのマスクマンがおりましたが、この小林邦昭さんの闘志剥き出しの格闘スタイルは、多くのプロレスファンを魅了しました。私が以前読んだ「マスクマン伝説」という本には、1970年代から確か2000年代にかけて活躍したマスクマンの面々が、各項目に分かれ書かれていましたが、その１つの項目にこの「小林邦昭」の章がありました。それだけ小林邦昭さんという人は、タイガーマスクへの固執があり、どんな場面にも「虎ハンター」という言葉が付きまといました。もちろん小林邦昭という選手は、タイガーマスクが新日本プロレスを離れても長く活躍し、主に前座のリングを沸かせました。テクニシャンぶりを大いに発揮したプロレススタイルは、わたし的には安心して見れる玄人好みのプロレスでしたから、飽きることなく全試合を堪能させて頂きました。小林邦昭さんの死は、世の中が思ってる以上に大きく報道され、関係者からは多くのコメントが寄せられました。初代タイガーマスクの佐山聡からは、当然のごとく「ショックです」と話が聞かれ、最後に会ったのは今年の1月か2月頃だったということですから、現在まで親交が続いていたことがわかります。現役時代の1992年に大腸癌が見つかり、その後肝臓に転移、引退後も2度も肺癌の手術を受けたということです。晩年は癌との戦いに悩まされ、体調にも波があり、体重もかなり減っていたようです。小林邦昭さんを語るには、「虎ハンター」の件と、2代目タイガーマスクとの戦い、忘れてはいけない維新軍、平成維震軍結成の話もあります。今夜は紙面が足りなくなりましたので、また近い機会に触れたいと思います。本日も御来店お待ちしております♪0222659578🐰