11月18日水曜日のオススメフード＆ドリンクは！！

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メヒカリの唐揚げ ５５０円

ブリの刺身 ７００円

★お魚メニューは他にもございます。

日本酒 田酒 特別純米 グラス・とっくり ８５０円

玉川 純米 グラス・とっくり ８００円

シエスタ にごり酒 グラス・とっくり ６５０円

コロナビール ７００円

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年末の紅白歌合戦の出場者が発表になりました。

このニュースを見ると、いよいよ年の瀬も近いなぁと、いつも感じます。

今年は、五木ひろしの50回目の出場回数をトップに、石川さゆりの43回が続き、郷ひろみ、坂本冬美、氷川きよしなどのいつもの顔ぶれ。そんな中、さらっと久々に出場のミスチルとジャニーズ勢がいつにも増して大量に出場、そして紅白が地上波最後の出演となる嵐の事などが、話題にのぼりました。

そんな中、過去にはトップバッターを努めたり、メンバーの卒業を紅白で発表をするなどしていたAKBグループがすべて選考から漏れた。

しかし、同じ秋元康絡みの櫻坂、乃木坂、日向坂の坂道グループは揃って出場。30数年前に、きっちり引き継ぎの出来なかったおニャン子クラブの反省を生かしているようにも感じました。

昭和時代の後半に一世を風靡した秋元康プロデュースのおニャン子クラブは、夕やけニャンニャンなる夕方の番組から登場。メンバーの入れ替えはちょいちょい行われたものの、人気のピークは短く、あっという間に時代を駆け抜けていきました。

AKBよりも素人感が強く、今のようなバラ売りで出演することもなく、一部の人気メンバーを除き、グループを卒業すれば一般人というのが通常でした。

AKBの人気がではじめたのは今から12年前くらいのこと。おニャン子から約20年の時を経て、またまた秋元康プロデュースのグループが爆発的に売れたことに、度肝を抜かれました。

こちらもおニャン子同様、人気メンバーが抜けるたびに、人気は下降するものの、東京秋葉原拠点のグループから、名古屋、大阪、福岡などの拠点のグループも生まれたことは知っての通りです。

その後、そのパワーが衰えることを予測出来たからかはわかりませんが、坂道グループへの引き継ぎは見事としか言いようがありません。

どこの世界も引き継ぎはうまくいかないもの。

見習いたいですね。

本日もお待ちしております。0222659578🐇