4月16日金曜日のオススメフード＆ドリンクは！！

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アジフライ ６００円

自家製オイルサーディン ７５０円

サバの照り焼き ７００円

本マグロの刺身 ８００円

ヒラマサの刺身 ７５０円

タコの刺身 ６５０円

エビとパクチーのチヂミ ８００円

パクチー麻婆豆腐 ９９０円

せりそば ６５０円

せりの天ぷら ７００円

せりキムチ ４５０円

日本酒 田酒 特別純米/綿屋 純米吟醸//各８５０円

いいちこ究極のお茶割り ６５０円

ガリッと酎（ガリ酎ハイ）６００円

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東京オリンピックまで１００日と迫りました。国によっては捉え方は違いますが、世界的なイベントには変わりなく、日本はこんな時に大変な大役を任されたものです。今日からまん延防止処置が適用される県も４つ増え、宮城も含めて10都府県に拡大されました。

そんなオリンピックへの心配もある中で、オリンピックでの日本の金メダルの予測数が発表されました。発表したのはスポーツデータの分析、提供を行う専門会社グレースノートです。発表によりますと、日本は史上最多の34個の金メダルを獲得すると予測されています。日本の過去の金メダルの最高獲得数は、1964年の16個です。1964年というと昭和40年の前回の東京オリンピックということになります。高度成長期の真っ只中だったあの時代は、日本国民が希望に満ちた時代ですから、より歓喜にあふれたことは間違いありません。しかし、今年はというと、日本どころか世界がコロナに翻弄される沈んだ時期です。開催は無謀とも言われながら、成功すれば、なおかつメダルが量産されれば大きな希望に変わります。こんな時だからこそのオリンピックになるかもしれません。

さて、予測されている金メダルとはいいますと、瀬戸大也を中心とした競泳から多数、お家芸の柔道から多数、ここでは混合団体も獲得が予想されています。かつてはシンクロナイズドスイミングだったアーティスティックスイミングからはデュエットが、バトミントンは男女共に、トランポリンや空手、スケートボード、自転車、スポーツクライミングからも予測されています。かつては強豪国だったレスリングからは文田選手の金メダルが予測されていますが、どうなんでしょう。国民栄誉賞を2人も排出している日本の得意競技ですので、もっと期待したいものですね。

陸上は流石に歯が立たず、競歩の山西選手の名前が上がっています。トラック競技は米国が強いものですが、マラソンやリレーなら何かしらのメダルは取れるのではと期待します。そして、今回は大坂なおみ選手がいますので、テニスのシングルスも金メダルの予測がされています。世界的なプレーヤーですと、先日マスターズを制したゴルフの松山英樹選手も個人的には加えたいと思います。

グレースノートの予測が１００％当たることはまずありません。ここに出てきたデータが外れることもあれば、別の選手が浮上することもあります。いい方に転んでくれたら御の字です。米国、中国の強豪に迫り、大きな収穫を得られることを期待したいと思います。

競泳の池江璃花子選手には次のオリンピックに繋がるような、大きな舞台になるといいです。もちろん今回のメダルが獲得出来れば、病に伏せている方にも大きな勇気になることでしょう。

本日もランチタイムの11:30より宜しくお願い致します。

0222659578🐇