お知らせinfo

投稿者:店主うさぎや

【今夜は自家製オイルサーディンで乾杯!】本日のオススメフード&ドリンク。

5月14日金曜日のオススメフード&ドリンクは???

**********

自家製オイルサーディン 750円

マグロの竜田揚げ 600円

冷やしせり蕎麦 800円

せりの天ぷら 700円

せり鍋 2人前 2380円

生タコの刺身 650円

イカの刺身 650円

タイの昆布しめ 700円

サヨリの刺身 700円

コロナビール 700円

生ライムサワー 600円

ガリッと酎(ガリ酎ハイ)600円

日本酒 雪の茅舎 純米吟醸 800円

萩の鶴 メガネ専用 750円

千歳鶴 純米吟醸 きたしずく 750円

**********

横浜市戸塚区のアパートから逃げ出したアミメニシキヘビが、いまだ見つかっていません。5月6日にいなくなったそうですから、もう1週間を過ぎました。警察は本日14日まで捜査続けるらしいのですが、それ以降は未定であり、打ち切りになる可能性も濃厚だそうです。簡単に打ち切りと言われても、近隣の人からすればあんな大きなヘビが近くにいるというのは恐怖以外のなにものでもありません。ヘビの捜索にはYouTuberのような配信者も現れ、捜索なのか配信だけなのかわかりませんが、みんなで探した方が見つかる確率も少しは増えるかもしれません。しかし、ヘビは臆病な性格ですから、昼間は木陰になる下水道などにいる可能性もあるようです。それに、しばらく何も食べなくとも生きていけるので、バタバタと人がいる間は出てこないのかもしれません。

インドネシアでは3年ほど前に、この種類のニシキヘビが人を丸呑みにしたそうです。その1年前にも同じ事件もあったそうですから、臆病な性格で済まされることはありません。

実は日本でも31年前にアミメニシキヘビの脱走騒動がありました。1990年9月3日、青森県むつ市のマエダ百貨店が駐車場の特設会場で展示していた同種が、気付いた時に姿を消していたそうです。このヘビは今回の脱走ヘビよりもさらに大きく、体長5メートル、体重40キロ、最大の胴回りが30センチあったとのこと。このヘビもすぐには見つからず、脱走から4日目に近くの川にかかる橋の下で見つかったそうです。ヘビの捕獲対策室は、第一発見者に謝礼を支払うという告知をしていたため、昼夜問わず多くの人が捕獲することに参加していたことが発見につながったのだと思います。

今じゃ、時代も変わりましたから危険な作業に懸賞金なんて難しい話ですが、このくらいやらないと見つからないシロモノかもしれませんね。さすがに行動が活発になる夜は怖いですね。ちょっとビックリしてしまいます。この手のペットを飼っている人たちだけに懸賞金を渡すことにして、捜索するのは早いかもです。

それにしても、どこにいるんでしょう。まさか部屋のベッドの下にいるとか、タンスの中にいるとか‥そんなオチはないでしょうが。

本日も宜しくお願い致します!0222659578🐇

ページ上部へ