5月26日水曜日のオススメフード＆ドリンクは？？

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ホヤの刺身 ６００円

クジラの刺身 ６５０円

甘エビの刺身 ７００円

イカの刺身 ６５０円

スズキの刺身 ７００円

シラウオの刺身 ６００円

せり鍋 2人前 ２３８０円

せりの天ぷら ７００円

冷やしせり蕎麦 ８００円

メヒカリの丸干し焼き ５００円

コウイカの天ぷら ６５０円

マグロの竜田揚げ ６００円

日本酒 千歳鶴 純米吟醸 きたしずく ７５０円

萩の鶴 メガネ専用 ７５０円

阿部勘 純米吟醸 金魚 ７５０円

コロナビール ７００円

生ライムサワー ６００円

ガリッと酎（ガリ酎ハイ）６００円

マミー ３５０円

スーちゃんソーダ ３５０円

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東京都が緊急事態宣言の再延長を政府に要請する方針です。

気づけば5月も末に近づき、こんな時期なんだなと思うことにも慣れてきました。月末が近づくとこの対応に追われる日々、都民に限らず、いつから始まったのかさえ定かではないはずです。

1年前なら大騒ぎだったこの宣言も、全くというわけではないものの気にしなくなる状況が増え、暖かくなるにつれ外飲みという方法まで広まりました。外は暖かいし、大声出せるし、金もかからないという身勝手な方々は、うさぎやの近所にも見られます。このまんまこれが当たり前になると、飲食店にも打撃になること間違いなしです。

東京の感染者数は、やや減少傾向にあるものの、1日の平均は600人余りです。高い水準での高止まりの傾向は、感染力の強い変異ウイルスが流行の主体になっていけば、さらに高まることでしょう。オリンピックも近づいてきていますが、ワクチンの接種が早く進まないことにはまだまだ不安が残ります。

ワクチン接種の進むイギリスリバプールでは、マスクをせずに6万人が集まり、密になるという人体実験が行われました。この実証実験では、陽性反応が出たのが10数人という結果が出て、ワクチンの効果が認められてきたようです。これはあくまで外国での実験であって、日本では考えにくいやり方です。

東京都の小池知事は記者団に対し、「飲食店や文化施設の皆様には大変ご協力頂いて一定の効果は出ているものの、まだ収まりきっておらず、ワクチン接種の進み具合なども考慮しなければならない」と述べました。この様子もすっかり慣れっこになり、いつまで続くのかと思うところですが、やはりワクチン接種の進み具合が鍵になるんでしょうね。

ワクチン接種の順番は、高齢者の後はどうなっていくのかは、まだわかりませんが、1番ややこしい世代からお願いしたいところです。この世代がどこの世代が当てはまるのかも、専門家の見解で決まると思います。65歳の下の世代になるのか、経済を動かすようなもっと下の世代になるのか‥

高齢者の方の移動が少なく、本当に親切な対応をしている行政もあるようですが、高齢者の方には予想以上にわかりにくい現代になりつつあることも事実です。より良い街づくりは、どこの市町村でも掲げていますが、古い習慣や習性を、今一度考え、見つめ直していくことも必要だと思います。

本日も宜しくお願い申しあげます。0222659578🐇