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投稿者:店主うさぎや

【今夜は吉次の塩焼きで乾杯!】本日のオススメフード&ドリンク。

1月22日(土)のオススメフード&ドリンクは???

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日本酒 飛露喜 特別純米 850円

田酒 特別純米 800円

綿屋 特別純米 800円

飛鸞 生原酒 800円

田中六五 純米 800円

写楽 純米 750円

AKABU 純米 750円

楽器正宗 本醸造 中取り 700円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 600円

オンナロック《うさぎやの呼吸》600円

芋焼酎 萬繕ノロシ 900円

せり鍋 2人前 2380円

せりそば 950円

笹かまのアヒージョ 650円

(&バケット) 190円

吉次の塩焼き 580円

豚肉と新物ワカメのしゃぶしゃぶ 980円

めかぶポン酢 400円

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北京冬季オリンピックが2週間後に迫りました。昨年は1年遅れの東京オリンピックがありましたから、なんかすぐにきてしまった感じです。それに東京での開催という、50年以上ぶりの興奮もあり、まだまだその記憶に冷めていない人も多いかと思います。北京五輪に挑む日本選手団の主将にはスピードスケートの高木美帆、旗手には同種目の郷亜里砂とノルディックスキー複合男子の渡部暁斗が選ばれました。高木美帆といえば1500メートルの世界記録保持者。前回の平昌五輪では同種目では銀メダルでしたが、翌年にその記録を超え、世界新記録を達成しています。平昌五輪では団体追い抜きにおいて銀メダルを獲得しているので、このところの日本のスピードスケートのレベルを考えればメダル獲得を期待したいところです。しかし、全体的に見れば夏季五輪ほどの期待がないのが冬の五輪ですので、かつてはメダル獲得さえも難しい時もありました。そんな中、新たなヒーロー、ヒロインが生まれるのもオリンピックの醍醐味であります。世界各国から数10人、もしくは100人以上がエントリーされてのことですから、当然その日がベストになる人もいます。何百、何千回もの練習の中で成し得なかったことが最高の晴れ舞台でやれる人というのは、やはり選ばれしアスリートだったと言えるのでしょう。そうなると、やはり優位に動くのはホームのアドバンテージのある中国勢です。現在の選手への徹底的な新型コロナ対策は、他国以上の意気込みを感じます。中国で開催される冬の五輪は初めてです。ちなみに夏の開催は同じ北京で2008年に開催されていますが、両季五輪を開催するのは世界初めてのことです。過去には複数回に渡って夏の五輪を開催した都市はいくつかあります。パッと浮かぶのは当然東京です。知っての通り、1964年、2020年(2021年)です。他にもアテネ、パリ、ロンドン、ロサンゼルスとありますが、パリは次の2024年、ロサンゼルスはその後の2028年です。ロンドンに関しても2012年に複数開催都市では初の3度目の開催でしたから、それらの都市はここ近年に再び、三たびお鉢が周ってきた感じです。経済的な部分だけで決定する開催都市選びではありませんから、これらの都市の努力は並大抵なことではありません。しかし、開催に手を挙げる都市は以前開催した時の参考を元に改善も出来るわけですから、経験値という点では優位には立てそうです。そして、国全体としての両季の五輪開催数はアメリカが1番です。世界的なイベントのトップに君臨するのは、やっぱりアメリカです。頑張れ、日本!

本日もご来店お待ちしております♪0222659578🐇

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