2月3日(木)のオススメフード&ドリンクは？？

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日本酒 産土（ウブスナ）山田錦 生酒 グラス100ミリ ９００円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

飛鸞 生原酒 ８００円

雪の松島 特別純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前 ２３８０円

せりそば ９５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

セリキムチ ４５０円

ワカメチヂミ ６００円

豚肉とワカメのしゃぶしゃぶ ９８０円

めかぶポン酢 ４５０円

とろーりチーズのだし巻き卵 ６００円

チョイ辛揚げワンタン ６００円

カンパチの刺身 ７００円

クジラの刺身 ６５０円

サヨリの刺身 ７００円

本マグロの刺身 ７５０円

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3月18日から始まる第94回選抜高校野球大会、通称春のセンバツ高校野球の出場校が決定しました。昨秋の明治神宮大会を制した大阪桐蔭のある近畿地区からは、この優勝で1校が増え7校が選ばれました。東北からは注目のスラッガー佐々木を擁する岩手の花巻東、福島の聖光学院、21世紀枠からの同じく福島の只見が選ばれました。宮城県からは選考されず、補欠校にも名前はありませんでした。連続出場校は福井の敦賀気比以外は全て近畿勢で、大阪桐蔭、天理が3年連続、京都国際、市和歌山が2年連続と、新チームながら戦力の引き継ぎはしっかりされていることが予感されます。東北勢も昨秋の明治神宮大会で4強の花巻東、一昨年の夏の甲子園まで13回連続出場の日本記録ホルダーの聖光学院と期待が持てます。聖光学院は昨年の甲子園出場が成されなかった屈辱を優勝で果たしたいところです。しかし、ひょんなことから話題の中心になっているのは、出場校に選ばれなかった静岡の聖隷クリストファーです。聖隷クリストファーは、昨秋の東海大会において準優勝の成績を収めました。東海地区からは2校の枠があるので、優勝した同じ静岡の日大三島とともに選出されるのが普通です。同じ静岡県から2校が選出されることになると、地域性を重視したかと問われますが、選考委員会はそれを否定、全く考慮せずに公平性を持って力を評したと説明しています。この選考委員会の中で意見は拮抗したものの、投手力の差で4強となった大垣日大が選ばれたとことです。全国的に全く無名の聖隷クリストファーは、春夏通じての出場はなく、今回が初めての甲子園という予定でした。そもそも東海地区の出場予測では日大三島が◎、聖隷クリストファーが◯、大垣日大が△マークがつくはずで、上位2校の選出がまず確実です。稀に思わぬ大ドンデン返しもありますが、この選択が成されないことには疑問が残ります。例えば、決勝で大敗したとか、投手力が相当評価されないとか。しかし、聖隷クリストファーの戦いは、日大三島との決勝は2点リードしてからの逆転負けでしたが、内容は悪くありません。逆に大垣日大は準決勝で日大三島に敗れるのですが、終盤に得点を挙げて5-10でどうにかコールド負けを逃れるという試合でした。そして選考理由となった投手力は、大垣日大の方が上ではあるですが、失点数の差は聖隷クリストファーが0.6劣るだけです。しかし、大垣日大の印象が強かったのはどうやらその前にあるらしく、前評判の高かった静岡の吉田投手を打ち崩したり、2回戦では愛知1位の享栄に勝つレベルの高さを見せていたようです。とは言いつつ、この選考の仕方は非常に不可解です。メジャーリーグパドレスのダルビッシュ投手もSNSにて持論を展開していて、「個人力量に勝る大垣日大を選ぶというのなら、せめて聖隷クリストファーを選考した上で、特別枠で大垣日大を選考するべきではないのですか」と語っています。私も全く同意見です。21世紀枠を設けている余裕もありますし、特別枠の処置は可能ではないかと。そもそも、巨大都市名古屋のある東海地区において、代表枠の2という数字は、そもそも妥当であるのかという疑問さえも生じてきます。

本日もご来店お待ちしております。0222659578🐰