3月31日(木)のオススメフード&ドリンクは？？？

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日本酒 飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

生ライムサワー ６００円

コーヒー酎 ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前 ２３８０円

せりそば ９５０円

冷やしせりそば ９５０円

せりの天ぷら ７００円

せりキムチ ４５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ワカメチヂミ ６００円

めかぶポン酢 ４５０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

自家製オイルサーディン ７５０円

茎ワカメの天ぷら ７００円

ムール貝のバター蒸し ５５０円

ホヤの刺身 ６５０円

ホヤポン酢 ６５０円

アジフライ６５０円

タコの刺身 ６５０円

鯖の竜田揚げ ６００円

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春のセンバツ高校野球は本日決勝を迎えます。東北勢は3校出場しましたが、福島の聖光学院が1回戦を勝ったのみで早々と姿を消しました。昨日の準決勝には滋賀の近江と埼玉の浦和学院が対戦し、近江が延長サヨナラ勝ちし、東京の國學院久我山と大阪桐蔭対戦は、大阪桐蔭が圧勝しました。関東勢も姿を消し、決勝は近江と大阪桐蔭という近畿対決となりました。もはや近畿対決など珍しくはなく、2017年には大阪桐蔭vs履正社という大阪対決も実現しました。春のセンバツ大会は各地区から決められた枠があり、秋季大会の成績次第で出場が決まるため、同じ県から2校センバツされることは普通にあり得ます。しかし、今大会では東海地区から優勝校である静岡の日大三島とベスト4に進出した岐阜の大垣日大が選ばれ、準優勝した静岡の聖隷クリストファーが選考漏れするという珍事が起きました。2校しかない東海地区の枠は、普通なら決勝で戦った2校となるのが通例ですが、この意味がイマイチわからない選考に様々な憶測も飛び交いました。静岡から2校の選考がいけないと判断されたとしたら、地区大会の存在すら否定されてしまいますので、納得のできる説明が欲しいところでした。今大会の決勝に進出した近江も、1度は出場が叶わずに涙を飲んだ高校の１つです。実は近畿からは、京都成章が代表で選ばれていましたが、選手の新型コロナウイルスの感染により出場を辞退、大会直前に急遽近江の出場が決まりました。こんな時代だからこその思ってもみなかったラッキーな出場ですが、京都成章のことを思えばそんな事も言ってられません。京都成章が背中を押してくれることを信じ、決勝に臨んで欲しいと思います。対する大阪桐蔭は近畿大会を制したいわば格上のチームです。昨日の準決勝、その前の準々決勝も2桁得点、本塁打も3試合で7本塁打と、他を寄せ付けない雰囲気です。近江多賀監督、大阪桐蔭西谷監督の名将対決にも注目したいと思います。

うさぎやでは午後12:30より、決勝の模様を放送致します！宜しくお願い申し上げます。0222659578