4月25日(月)のオススメフード&ドリンクは？？？

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日本酒 飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前 ２３８０円

せりそば ９５０円

冷やしせりそば ９５０円

せりの天ぷら ７００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

島らっきょう ６８０円

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毎週のように触れているプロ野球千葉ロッテマリーンズの佐々木朗希投手の話です。佐々木投手は、4月10日のオリックス戦で28年ぶりに史上16人目の完全試合を達成し、翌週の17日にも日本ハム戦で8回までパーフェクトピッチング、その後の記録に期待を持たせたまま、昨日の登板を迎えました。相手は完全試合を達成した相手であるオリックスで、場所は敵地である京セラドームでした。ロッテの1回表の攻撃が終わり、1回裏のオリックスの攻撃が始まった直後の1球目、1番福田の打球は1、2塁間を抜けライト前ヒットとなり、佐々木の記録はあっさりと終わりました。ここまで17イニングを無失点に抑え、この試合で記録更新を期待され、目指すはメジャーリーグのサイヤングの24イニングという記録でした。流石に佐々木と言えどもこの記録はどうかと思ってはいましたが、もうちょっと期待させてくれたらという気持ちにはなりました。サイヤングが記録したのは1904年、21イニングを記録したジョーニーバンダーミアは1938年、同じくデニスエカーズリーは1977年とみんなはるか昔の話です。現代野球における記録としては、やはり異常な大記録と言えるでしょう。そして、この試合ではもう一つ話題になった出来事があります。オリックスの2回裏の攻撃、2アウト1塁で安達に対しての3球目がボールと判定され、1塁ランナーは盗塁で2塁に進塁、佐々木は三振と思ったのか、ニヤリと苦笑いしマウンドから数歩前進‥それに対して、球審である白井審判が佐々木に詰め寄るというシーンがありました。これは白井審判がそもそも熱くなるタイプということもありますが、20歳の佐々木だからこそ腹を立てたような気もします。20歳に恫喝する審判もどうかと思いますし、それを止める18歳捕手松川の光景もおかしなものです。ロッテの井口監督は「球審はもう少し冷静にやらないといけない」と話しましたが、その通りでしょう。佐々木の連続無安打阻止よりも、ちょっと違った意味で話題を呼んだ試合でした。結果、その日は精細を欠く投球内容にはなりましたが、勝ち投手となり3勝目をあげました。先週は8回パーフェクトで勝ち負けもありませんでしたから、皮肉なものです。やはり野球はチームプレーが大事だということですね。今週もうさぎやを宜しくお願い申し上げます！0222659578🐇