5月28日(土)のオススメフード&ドリンクは！！

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

春せり鍋 2人前 ２３８０円

春せりそば ９５０円

冷やし春せりそば ９５０円

春せりの天ぷら ７００円

せりキムチ ４５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

島らっきょう ６８０円

縞ホッケ焼き ８５０円

空芯菜炒め ７００円

カワハギの刺身 ７５０円

サヨリの刺身 ７００円

炙りシメ鯖の刺身 ７００円

マグロの竜田揚げ ６００円

ヒゲ付きヤングコーンの天ぷら ６８０円

姫タケノコの天ぷら ７００円

タケノコの炊き込みご飯 ３８０円

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プロ野球交流戦も2カード目に入り、各地で熱戦を繰り広げています。楽天イーグルスも阪神との3連戦は2勝1敗と勝ち越し、現在はヤクルトとの戦いです。今季もセリーグ6球団と3試合づつの18試合を戦いますが、かつてはその倍の36試合を戦っていた時期もあり、大変な長期戦でした。隔年によってホームとロードで戦う現在の形式は、試合数としても丁度良い感じがします。そんなセパ交流戦は2005年から始まり、今ではすっかりお馴染みとなりました。若い人から見れば当たり前の光景でしょうが、以前はオールスター戦か日本シリーズでしか見れなかったセパの戦いですから、楽しいプロ野球生活が増えたと言えるでしょう。そんな交流戦で、昨夜初めての珍記録が達成されました。この珍記録は「巨人vs日本ハム」の試合で記録されたのですが、それは「両チーム共に交代選手なし」というものでした。野球は9対9で行われるのはご承知の通りですが、現代のプロ野球は投手の分業制が当たり前であり、共に投手が完投するというのは非常に珍しいと言えます。また、野手9人の交代が共になかったのも不思議な試合でした。敗れた巨人は1番丸から7番立岡までヒットは1本もなく、下位打線の捕手小林、中山の3安打に終わりました。そんな試合なら代打攻勢もあると思いがちですし、控えには中田翔もいたのですが出番はありませんでした。その理由はおそらくですが、巨人打線には中田翔同様、もしくはそれ以上に信頼している打者が多く、また6回以降はノーヒットでしたので、チャンスに登場する代打の出番がなかったことが言えます。対する日本ハムも先発はほぼベストメンバーで、控えよりも信頼のある打者が多かったことがわかります。そして先発の巨人戸郷、日本ハム上沢も少ない失点の中で試合を作っていたことが要因と言えます。しかし、戸郷133球、上沢123球という球数は、現代野球においては少々多めの数で、交代がなかった意図はイマイチわかりません。ましてや戸郷は8安打打たれながらの完投ですから、交代がなかったのは不思議ではありますが、昨日の試合がプロ初の完投で、最後まで味方の援護を信じていたということでしょう。交流戦での「両チーム共に交代選手なし」というのは初ですが、リーグ戦となると2011年9月のオリックスvs楽天戦以来ということです。野手の交代なしはたまにあっても、投手を含めての交代なしは、これからしばらくはない気がします。両投手が共に省エネピッチングをし、少しでも加点があることが達成の条件と言えると思います。本日もご予約ご来店お待ちしてます！0222659578🐰