7月7日(木)のオススメフード&ドリンクは？？

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

ヤングコーンの天ぷら ６８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

蒸しホヤ ５５０円

ホヤの刺身 ６５０円

カツオのタタキ ７５０円

イカゴロバター鉄板焼き ６８０円

石焼きイカ肝チーズリゾット ９００円

マグロの竜田揚げ ６００円

あさりバター ５５０円

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空手家として、プロレスラーとして活躍した「誠心会館」館長の青柳政司さんが亡くなりました。しばらく見ていない気もしてきましたが、思った以上に報道も大きく、かつての活躍ぶりが思い出させます。空手家としてデビューし、極真会館や正道会館主催の試合に参加する中、誠心会館を設立し、その後プロレスキャリアをスタート。まずは原点となったのは、大仁田厚との異種格闘技戦で、この接点から大仁田厚率いるFMWの旗揚げでの対戦相手となり、「誠心会館」「青柳政司」という名は徐々にプロレスファンに浸透していきます。その後、強烈に記憶に残るのは新日本プロレスでの獣神サンダーライガーとの異種格闘技戦で、両者が血まみれとなるこの戦いは、我々に大きな印象を残し、その後の新日への定期参戦へと繋がります。弟子の齋藤彰俊も参加となり、熱狂的な支持者の多い新日本プロレスの中で異色の存在となっていきます。1992年、新日本プロレスのリング下において、誠心会館の選手と新日サイドに何らかのトラブルがあり、新日の越中詩郎、小林邦昭らと抗争が勃発、毎週のプロレス中継がまた楽しみになった事を思い出します。その後、抗争を広げた越中らと結託し、反選手会同盟を結成しますが、私の記憶では、当時の選手会長が越中詩郎、副会長が小林邦昭で、新日本プロレス側に急に反旗を翻したことからこの名称がつき、後に平成維震軍と改名されます。平成維震軍は、その後に勢力を拡大し自主興行も開催するなど、プロレス史に名を残した出来事だったと、私は考えております。館長の愛称でお馴染みとなった青柳政司でしたが、その後新日本プロレスからはひっそりと姿を消し、「新格闘プロレス」を設立します。しかし、その後の活躍は、、とは言える団体にはならず、団体は自然消滅となります。プロレスを夢中で見ていた私からしてもこの団体の記憶は薄れ、青柳政司死去の報道を受けても、真っ先に思い浮かぶこともありません。その後、齋藤彰俊と共に旗揚げされたばかりのプロレスリング・ノアに参戦！齋藤彰俊はエース三沢光晴の最期の相手になるなど、青柳と共に大きな活躍を見せます。大仁田厚とのデビュー戦、ライガーとの異種格闘技戦、平成初頭の平成維震軍結成というこの3つが、私にとっての青柳政司の思い出です。今まで楽しませて頂きました。感謝です。

本日もうさぎやを宜しくお願いします！0222659578🐰