9月15日(木)のオススメフード&ドリンクは？？

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

甘とうがらし焼き ４８０円

マグロの刺身 ８００円

シラウオの刺身 ６００円

アジのなめろう ６５０円

自家製オイルサーディン ６００円

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大相撲9月場所が始まり、今日で前半戦も終了です。今場所の見どころと言いますと、横綱1、大関3の番付の下に、久しぶりに３関脇、3小結が並び、上位陣の奮闘に期待したいということでしょうか。この3関脇、3小結の番付は、1999年1月場所以来23年ぶりのことで、いかに幕内上位が均衡した戦いだったかがわかります。23年前の番付は、関脇に千代大海、武双山、小結に栃東らがいて、その後4人が大関に昇進しています。ですから今場所の6人にも期待が高まりますが、小結阿炎の初日からの休場は残念です。すでに優勝経験者は3人います。関脇の若隆景、大栄翔、小結の逸ノ城で、豊昇龍、霧馬山のモンゴル勢も元気です。今場所の番付では、幕内以上に注目している地位があります。それは幕下15枚目まで上がった朝乃山です。相撲協会の規則を破ったとして、元大関朝乃山は1年間の謹慎を送っていました。そんな朝乃山が番付を三段目22枚目まで落とし、再起をかけたのが先場所のこと。ここではやはり当然の7連勝で、三段目優勝を飾りました。幕下以下の番付にある力士は、大相撲15日間の中で7日間しか相撲を取りません。番付下位から序ノ口、序二段、三段目、幕下がここにあたります。朝乃山は先場所三段目で全勝優勝したため、今場所は幕下15枚目となりました。この15枚目以内は、全勝優勝すれば自動的に十両に上がれるという特別な地位です。大相撲にはいくつかの番付上昇、下降の決まりがありますが、これも1つの決まり事と言えます。そしてこの15枚目以内には、関取を目指す競合がひしめき合っています。競合する強豪揃いと言っていいでしょう。半分くらいは関取経験者ですし、その他はそれ以上に勢いある若手だったりします。ですから元大関と言えども、少しも気を抜くことは出来ません。ここまでは2連勝の朝乃山ですが、初戦は今場所デビューの学生横綱である川副と対戦。朝乃山が寄り倒しで勝ちましたが、川副の粘り腰に驚いた一番でもありました。川副は、まさかデビュー場所の初戦の相手が元大関になるとは思いも寄らなかったと思いますし、大相撲の歴史上初めてのことでしょう。そんなわけで地上波の放送にはない、この朝乃山の動向が今場所の注目です。全ての相手が、負けて当然と当たってきますから、好一番が期待出来るでしょう。本日もご来店お待ちしております。0222659578🐰