9月21日(水)のオススメフード&ドリンクは！！

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

酢ダコの刺身 ７００円

空芯菜炒め ７００円

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大相撲9月場所は東京両国国技館で連日熱戦を繰り広げています。今日から11日目で後半戦を迎えます。そんな中、1人横綱の照ノ富士が昨日から休場。「両変形膝関節症 右膝骨挫傷」との診断で3週間の安静加療を要するとのことです。見ていてもちょっと無理じゃないかと思うほどの状況で、この判断は妥当だと感じています。師匠の伊勢ヶ濱親方も「前から痛いのは分かっていました。痛いのを我慢してやってきたけど、これ以上痛み止めを打つと、靱帯への影響もあるので」と説明しました。照ノ富士の休場は、今年の3月場所に続き、横綱としては2度目、通算では13度目となります。横綱は番付の最上位であり、地位は下がらないわけですから、休場のケースも増える地位であります。これは過去の横綱を見れば歴然としていて、特に引退間際には多くなる傾向です。照ノ富士は頑丈な力士ということはなく、知っての通り大関から序二段まで陥落し、そこから這い上がった横綱です。ですからすでに通常よりも多い13度目となる休場は、今後増えていくことは間違いないでしょう。逆に現在優勝争いトップの玉鷲は、初土俵から１度も休んでいません。正確には先場所に新型コロナウイルスの濃厚接触者として休場扱いとなりましたが、これは故意ではないとの判断で、記録は継続中です。同じモンゴルの後輩である照ノ富士からは金星を4個獲得。今場所も含め、全て今年に獲得しています。モンゴル人力士の中では、体格だけで相撲を取るわけではない相撲巧者で、2019年1月には幕内最高優勝も果たしています。今場所はそれ以来の優勝のチャンスですが、前回は関脇での初優勝、今回は平幕優勝を狙います。大関以下で初優勝を飾り、2度目は番付を下げての優勝となれば、これはなかなかのレアケースかもしれません。たいがいは初優勝から番付を上げて、飛躍して２度となるのが通例と思われますから、今の相撲界がいかに安定していないかもわかります。とにかく力士の皆さんには、ケガのないよう、最後まで土俵を務めて頂きたいと願います。本日もご来店お待ちしてます！0222659578🐇