10月24日(月)のオススメフード&ドリンクは！！

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鮭白子のスモーク ５５０円

空芯菜炒め７００円

ホッケの醤油干し ７８０円

マグロの刺身 ７５０円

アカイカの刺身 ７５０円

アジの刺身 ６５０円

タコとワカメの酢の物 ４５０円

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競合する回転寿司チェーン「はま寿司」の営業秘密を不正所得したなどとして、不正競争防止法違反の罪で「かっぱ寿司」を運営する「カッパ・クリエイト」の前社長田辺公巳容疑者、そして法人として同社が起訴されました。前社長が逮捕されたのは先月の末でその時は社長でしたが、その後解任されています。罪状は、はま寿司の寿司に関する原価データなどを不正取得し利用したということですが、前社長はこれを大きな罪とは思わず、不正競争防止法に当たるとは思っていなかったそうです。田辺前社長ははま寿司の元役員で、2020年11月にカッパ社に移りました。昨年の2月から社長になり、この業界の出世レースでは先頭グループにいたのかと思います。回転寿司の売り上げランキングでは、かつてはトップグループにいたかっぱ寿司でしたが、最近は4位に転落していました。寿司だけを提供している会社ばかりではありませんから、回転寿司の売り上げと他事業の業績とはまた違いますが、とにかく寿司事業ではちょっと伸び悩んでいたということです。ランキングのトップはダントツで「スシロー」、そして「くら寿司」「はま寿司」と続きます。かつては業界トップの売り上げを誇りながら、スシローには約ダブルスコアの成績で遅れをとっていたことで、結果を出さなければいけないという焦りが相当あったのでしょう。はま寿司からの移籍から時を同じくして業績が落ちている感もあり、前社長のプレッシャーもかなりだったかと感じます。カッパ社に移籍したのがコロナ禍の真っ只中で、飲食業界はどこも佳境に立たされていました。もちろん、カッパ社同様に回転寿司チェーン全てがこの状況でしたから、どこも様々な工夫でこの困難な時期を乗り越えていたわけです。コロナ禍によって売り上げを落とした企業もありますが、その逆境をはねのけて上げていった企業も存在するわけです。回転寿司には滅多に行きませんが、寿司だけじゃなくサイドメニューの充実にも驚きます。ポテトやデザートは当たり前で、女性や子供が喜ぶのはわかります。今では魚が苦手でも回転寿司に行けるコンセプトもあるわけで、競争の加速は明らかです。私は素直に寿司が食べたいという気持ちしかありませんが、やはりちょっとしたサイドメニューは気になってしまいます。特に茶碗蒸しが好きです！今夜もご来店お待ちしてます！！0222659578🐇