11月6日(日)のオススメフード&ドリンクは？？

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

パクチー麻婆豆腐 ９８０円

イワシフライ ５５０円

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今年の世相を反映した言葉を選ぶ「2022年新語・流行語大賞」の候補が発表されました。候補は30語選ばれており、ここから絞られての大賞、トップテンの発表は12月1日になります。昨年の今頃に話題になりだした「BIG BOSS」は、あれから1年の間にすっかりおなじみになりました。監督就任の時期が、これらの候補発表の少し前でしたから、就任時期がもっと早ければ昨年のエントリーだったでしょう。その「BIG BOSS」を含め、今年は野球界から多くの候補が生まれました。プロ野球界では、日本選手のシーズン最多本塁打を58年ぶりに更新し、三冠王にも輝いたヤクルト村上宗隆内野手を表す「村神様」、完全試合を達成したロッテ佐々木朗希投手の「令和の怪物」、北海道日本ハムのスタジアムで試合途中に披露される「きつねダンス」などです。プロ野球のニュースは、テレビでも新聞でも多く取り上げられるテーマですから、確かにこれらの言葉はよく目にしました。「村神様」なんて、ヤクルトファン以外にとっては全く思っていないフレーズでしょうが、一時は日本記録の60本塁打を抜く勢いで、世間の注目の的だったことは間違いありません。そして佐々木朗希の本格的な覚醒は、「平成の怪物」松坂大輔投手が引退した翌年に、本当にしっくりくる怪物ぶり、まさに本物の誕生と言えることでしょう。そして高校野球界からは、夏の全国高校野球選手権で東北勢初の優勝を果たした仙台育英高校の須江航監督の発言「青春て、すごく密なので」がエントリー。現在の若い世代の気持ち、そしてコロナ禍からくる世相の反映など、まさに今年の言葉にピッタリだったかと思います。新型コロナ関連では、「オミクロン株」やマスクが下着の様な存在になった「顔パンツ」なども候補入りしてますが、世相に沿っているものの、決して明るい感じではありません。そして、世論を二分した「国葬儀」、安倍晋三元首相襲撃事件をきっかけに注目された「宗教2世」、学び直しを意味する「リスキング」、「悪い円安」なども入りましたが、私はやっぱり須江監督の言葉が熱く胸に残ります。必ず候補には上がるお笑いからは、なかやまきんに君のフレーズである「ヤー！パワー！」が。やや弱い印象ですが、なかやまきんに君の今年の活躍はなかなかのものでした。その他、「知らんけど」や「ヤクルト1000」もトップテン候補ではないでしょうか。本日もご来店お待ちしてます！0222659578🐇