11月26日(土)のオススメフード&ドリンクは？？

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

自家製オイルサーディン ７５０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

イカの一夜干し ６００円

カマスの塩焼き ７００円

赤魚の一夜干し ７５０円

アジの刺身 ６５０円

タコの刺身 ６５０円

ホタテの刺身 ７００円

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サッカーワールドカップで日本が強豪国ドイツを下し、東京株式市場では関連株が買われ、大幅に上昇しました。取引時間中の年初来高値の更新も相次いだとのことです。インターネットテレビにて全試合を中継する「ABEMA」を運営するサイバーエージェントは一時、前営業日比で9％上がり、1319円を付けました。終値は1294円でしたが、それでも大幅に上昇し、視聴者数が増えた上での業績好調の期待の表れでした。英国風パブ「HUB」などを運営するハブは、一時は12％の値上がりを付け、店内での試合放映での売り上げ増が見込まれました。うさぎやでも放映し、それなりのお客様がご来店されましたから「HUB」のような有名店ならなおさらでしょう。ただ、お客様が増えるのと売り上げは決して比例はせず、特にサッカー観戦ともなれば、食べる飲むより観ることが優先になってしまうものです。先日の営業でもわかるのですが、期待の高い時、いわゆる同点だったり勝っている時はオーダーは入るのですが、負けている時、特に絶望的な試合となると、オーダーは止まってしまいます。これはワールドカップ5回目となるうさぎやの経験からの意見です。その他、サッカー用品を展開するミズノや、サッカーゲームを手がけるコナミグループも上昇する場面があり、影響は大きかったようです。なんといっても、通常通り勝つことより、負けるとの見方が強かったからこそ大きく関連したようで、個人投資家を中心としての盛り上がりでした。一見、サッカーゲームはどうして関連があるのかとも感じましたが、試合が終われば今は手早くリモコン片手にゲームなんですね。ボール1個でリフティングの練習なんてのは昔の話で、今はインドアにサッカーゲームとは、やはり時代は変わっていくのだと思います。私はもっぱら勝ったら祝杯をあげたいと思うくらい。これは今も昔も変わりません。本日もお席ございます。ご来店お待ちしてます。0222659578🐇