1月29日(日)のオススメフード&ドリンクは？？？

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

仙台せりとトムヤンクン １２８０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

せりキムチ ４５０円

ワカメチヂミ ６００円

新物ワカメしゃぶしゃぶ ７００円

茎ワカメの天ぷら ５５０円

タラ入り湯豆腐 ６００円

赤魚の醤油焼き ８５０円

パクチー麻婆豆腐 ９８０円

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5月8日に新型コロナの感染症法上の位置付けが5類に引き下げられます。これはマスク着用ルールの緩和を意味し、岸田首相が掲げる「平時」への移行ということに近付くということです。マスクというのがこの「平時」という１つの目標における象徴的な存在ですから、第1歩というより見た目だけなら最終地点にも感じてしまいます。マスクの使用に関しては、現在は屋内での着用が原則で、今後は個人の判断に委ねられることになります。感染者の把握に関しては、現在は全数を把握。今後、これは定点調査という、どのくらいの頻度になるかはわかりませんが、前よりも大まかな調査に変わっていくと思われます。国はインフルエンザの感染者を常に把握しているわけではありませんから、集計はおおよそになっていくのでしょう。他に把握が必要であった、医療費の自己負担、病床確保、受け入れ医療機関に関しては、拡大を目指すや見直すなどの、いまいちハッキリした答えではなく、やはりメインはマスク着用の有無のようです。しかし、まだまだ感染者は減らず、常に感染に気を付ける毎日。正直、せめてマスクだけはと考えるのが現状の気はします。かつての省エネルックを首相自らという時代もありましたが、岸田首相がマスクを取っただけで、あまり何かを感じるわけではありません。ましてや、省エネルックも首相がやったら、私はそれは勘弁だと思った人が多かった記憶。決して国の首長がそうすれば、誰もが見習うという時代なんかじゃありません。今の学生は、マスクをして入学し、そのまま卒業ということも多々あります。クラスメイトの顔を知らずに、旅立って行くことも多いでしょう。しかしその反面、素顔を見られるのが恥ずかしいと感じる人も多いのも現実です。感染対策が終わったわけではないのに、マスクを着用しなくていいとの判断は、非常に難しいものだと感じます。致死率が下がったにも関わらず、死者の数は増える一方。「やっぱりマスクをしてください」というアナウンスを再度することの方が、負担が大きい気もします。換気や3蜜の回避など、重要な感染対策はあるものの、今後の状況を危ぶむと考える人も多いでしょう。以前、緊急事態宣言が解除された瞬間に、マスクをせずに外出した若人を何人も見かけました。感染対策が不要なわけではないのに、、勘違いや間違った理解をする人は、多くなるんじゃないでしょうか。5月8日以降、少し、いや大変不安になります。今週もうさぎやを宜しくお願いします！0222659578🐰