7月9日(日)のオススメフード&ドリンクは！！

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田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

よだれ茄子 ５５０円

アボカド海苔巻き天ぷら ６００円

イワシフライ ５５０円

スッパ梅くらげ ４５０円

しびれキュウリ ４５０円

空芯菜炒め ７００円

セセリの塩麹唐揚げ ６００円

ツルムラサキのおひたし ４５０円

万願寺とうがらしの肉詰めフライ ５５０円

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「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」の新シリーズが放送されるそうです。このシリーズは2007年からテレビ東京系の「土曜スペシャル」で放送されていて、初代の太川陽介、蛭子能収コンビが人気を博しました。バス旅といえばこの2人というイメージが強く、太川陽介のリーダーシップに対して、蛭子能収の大人とは思えない情けない態度がお茶の間に受けていました。その後、太川陽介の仕事もこの手の旅番組が増えたと思いますが、対する蛭子能収は軽い痴呆症が発覚し、仕事をセミリタイアするなど、現在はテレビで見ることはありません。どちらもテキパキと仕事をこなしていたらあんなに面白い番組にはならなかったはずですから、丁度いいバランスのコンビでした。しかし、シリーズの初期は蛭子能収がリードしてるシーンも多く見られ、シーンとしてはかなり貴重な感じです。このシリーズは25回放送され、成功率も高かったのですが、その後俳優の田中要次、芥川賞作家の羽田圭介コンビに変わることとなります。このコンビはどちらがリードするということもなく、シリーズは18回放送されますが、ナレーターに太川陽介ということもあり、ツッコミどころが満載だったことと、太川陽介のバス旅における強さをあらためて感じるシリーズとなりました。太川陽介がそのまま旅人を続けていたのなら、もはやこれ以上強い芸能人など現れないと思うほどの印象で、やめ時は丁度良かったということを知らされた気がします。第2シリーズは「ローカル路線バス乗り継ぎの旅ｚ」という名で放送されていましたが、丁度コロナの時期に被ってしまったのは残念でした。そして今回スタートする新シリーズは、初の女性3人がレギュラーとなります。フリーアナウンサーの赤江珠緒、女優の三船美佳、ももいろクローバーZの高城れにという顔ぶれで、楽しみながらも心配も付きまといます。というのも、バラエティ番組と言えどもガチで行うバス旅なので、体力面は持つのだろうか、意見はまとまるのだろうか、仲は保てるのだろうか、そんな感じです。正直女性だからといって、コースを簡単にしてしまうのは面白くありませんから、今までの厳しい要素は変えずに放送して欲しいものです。仙台はテレビ東京系がありませんから、いつ放送かもわかりませんし、見逃す可能性だってありますから、しっかりチェックです。おそらく土曜日の午後に放送されると思いますが、まったりと何も考えずに過ごせる貴重な時間にはもってこいです。週末のうさぎやも宜しくお願い申し上げます🥺0222659578🐰