7月29日(土)のオススメフード&ドリンクは！！！

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田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

セセリの塩麹唐揚げ ６００円

スッパ梅くらげ ４５０円

ゴーヤチャンプルー ６５０円

空芯菜炒め ７００円

きゅうりの辛子漬け ４００円

オクラの肉巻きおろしポン酢 ５００円

セロリの浅漬け ４００円

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先日、フジテレビ系列で放送された「FNS27時間テレビ」を久しぶりに見ました。年に１度放送されている特番ですから、当然久しぶりなのですが、2020年以降は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、3年連続で放送中止となっていました。今年は「FNS27時間テレビ 鬼笑い祭」と題され、「千鳥の鬼レンチャン」なるバラエティ番組が関連していました。司会はそんな千鳥に加え、勢いのあるかまいたち、そしてなぜかダイアンの6人でした。かまいたちの司会はわかるのですが、なぜダイアン？と思いましたが、この鬼レンチャンにかまいたちと共に、ダイアンのユースケがレギュラー出演していることもあり、この3組が務めることになったようです。そもそも千鳥の笑いというのは、正統派から少し離れたシュールという感じに見受けられ、ここに実力派のかまいたち、ダイアンが加わり、マニアック向けな玄人も楽しめるような番組作りが、実に楽しかったです。恒例となっていたマラソン企画も、ここ数年は恒例とは言えず、実に8年ぶりの再開でした。今年は「100キロサバイバルマラソン」という名で行われ、100キロを最初にゴールした人が優勝というルールで、タレントのハリー杉山がレースを制しました。途中、鬼に扮したランナーが後続にいて、この鬼に抜かれたら失格というルールで、総勢18人の出場中、完走したのは6人でした。しかし、この企画は途中力尽きたランナーへの他のランナーからの気遣い、ゴールした井上咲良への配慮のなさからの批判、井上咲良を気遣った東京ホテイソンたけるの評価の上昇、止むを得ずドクターストップなど、数々の話題やドラマもありました。そして番組後半は3組の司会者による実力ある漫才リレーがあり、これは長年劇場で腕を磨いてきた3組だからこそ可能な、見所ある時間でした。しかし、エンディングはなぜかダイアン津田の母親が登場し、中島みゆきの「時代」を歌ってシメるというシュールな終わり方。ただ、らしくて良かったと感じたフィナーレでありました。深夜帯に行われた「真夜中のお笑いレンチャン」は、麒麟の川島明が進行を担い、流石としか感じない司会っぷりでした。この人はこの先も、重要な仕事をしていくんだろうなと感じされる進行ぶりは実に見事でした。久しぶりに長時間のバラエティに見入ってしまいましたが、かつて「めちゃイケ」をベースにした頃とはまた違い、時代にあった番組作りをなされていたように感じました。今夜もうさぎやを宜しくお願い致します！0222659578🐇