8月10日(木)のオススメフード&ドリンクは？？

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田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

スッパ梅くらげ ４５０円

ゴーヤチャンプルー ６５０円

空芯菜炒め ７００円

オクラの肉巻きおろしポン酢 ５００円

きゅうりの辛子漬け ４００円

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全国夏の甲子園大会が熱戦を繰り広げています。宮城県代表の仙台育英は大会初日の第3試合に登場し、19-9で浦和学院を下しました。大差とはいえ、あっさり下したわけではありません。自慢の投手陣が3人登板し、9点取られたのは課題ではあると思います。3番手の仁田は無失点だったものの、先発の湯田、エースの高橋で9失点です。仁田も1イニングで2安打を許しています。しかし、昨年の夏を制した仙台育英は、この夏も十分連覇を狙える戦力ですから、2回戦以降に引き続き期待です。スポーツ紙の戦力分析によりますと、仙台育英はこの夏もAランク。慶応、履正社、智弁学園などもそのランクとされています。ちなみに浦和学院も同ランクと予想されていて、この2校の対戦は１回戦屈指の好カードでした。ですから、勝てばグッと優勝を近づける様な試合だったわけです。高校野球には順調にことが進むなんてことはありません。優勝候補が星を落とすことなど、地方大会から多々あります。これはもちろんその日の調子もあれば、対戦相手の得意不得意もあります。この夏も最強と名高かった大阪桐蔭も地方大会の決勝で敗れました。その勝者の大阪代表が履正社なのですが、大阪桐蔭に勝ったから優勝するとは限りません。実際に、昨年の夏の甲子園でも大阪桐蔭を敗った下関国際が、優勝には手が届きませんでした。下関国際を敗ったのは、もちろん仙台育英です。かつての高校野球は、ズバ抜けた戦力の選手がいれば、優勝候補となることが大きかったですが、最近は緻密な連携プレイや監督の采配も大きく左右します。そして、大舞台でのプレッシャーも大きいはずです。高校生にとっては、甲子園が最高峰の舞台。これほどステージがクローズアップされる高校生の競技などありません。「甲子園を目指す」という言葉は、高校球児が全国大会を目指すという、ここまで直結する意味をなす言葉であるわけです。勝っても負けても、見る側には感動があります。この先もまだまだ熱戦は続きます。今夜もうさぎやを宜しくお願いします！0222659578🐇