8月30日(水)のオススメフード&ドリンクは？？

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田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

スッパ梅くらげ ４５０円

ゴーヤチャンプルー ６５０円

空芯菜炒め ７００円

ホヤの味噌漬け ６５０円

セセリのねぎ塩鉄板焼き ６００円

山形だし冷奴 ４８０円

キュウリの辛子漬け ４００円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

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世界一有名なUMAと言っても過言ではない、イギリス北部のネス湖のネッシーも見つけようと、およそ50年ぶりの大捜索が行われました。ネッシーの正体を解明しようと、200人のボランティアを含む大掛かりな捜索は、ネッシーが発する鳴き声を拾うための装置や、熱を感知する赤外線カメラを搭載したドローンを活用するなど、陸水空と各方面から行われました。ネッシーの説明など不要だと思いますが、20世紀最大のミステリーとして、イギリス、スコットランドに限らず、世界的に語られてきたネス湖に住むモンスターのことです。記録として残されている最古のものは、西暦565年にアイルランド出身の聖職者コルンバの伝記の中に書かれています。目撃情報が増えたのは1933年以降で、写真や映像が多く公表されるようになりました。その正体においては、恐竜時代に栄えた大型水棲爬虫類の首長竜プレシオサウルスの生き残り、あるいは世代を経て進化したという説が最も知られています。しかし、調べてもハッキリとした姿を撮らえられることはなく、写真や映像多くは、既知動物や船舶、流木、航跡、波動などの自然現象の誤認とされています。またその多くはねつ造であると、生存を否定する動物学者も多く、ネッシーの1番有名な写真という湖湾から首を出した写真は、撮影者の医師が模型を使ったイカサマだったと亡くなる間際に証言し、大きな話題となりました。しかし、その1枚の写真がねつ造だから、全てが嘘というわけではなく、ネッシーの背中の３つのコブらしき物体が映った写真や、ボストンの応用アカデミー研究チームより撮られた、ネッシーのほぼ全身と頭部のアップとされる水中写真は、世界的なニュースにもなりました。しかし、それらは今から50年くらい前のものばかりで、映像技術が進歩した現在は新たなニュースが聞こえてくる事はほぼありません。そんな中での、今回の2日間に渡る大規模捜索でしたが、大きな成果は見つからず、得られた情報を今後分析し、後日発表するとのことです。ところでネッシーは本当にいるのかという疑問ですが、これは永遠のロマンとして解明されない方がいいというのが世間の答えでしょう。湖面の波や流木説は先ほど触れましたが、チョウザメやウナギという説も有力だと思います。チョウザメに関しては、かなり大型になりますし、ネス湖につながるネス川でも3メートルの個体が目撃された例があるようです。また、日本の湖でUMAと言われる生物は、なかなかの割合でウナギであるということも、多くあります。私自身は、1930年代にネス湖近辺の地域で頻繁にサーカスが行われていたことから、「サーカス団のゾウ説」を推しています。1933年以降に目撃情報が増えたのも納得しますし、ゾウを泳がせていたら、鼻を恐竜の首に見間違えることなんて必ずあると思います。とは言いつつ、ネッシーは存在していて欲しいと思うのが本音で、自分が生きている間に、世紀の大発見というニュースが飛び込んでくるなんてことを望んでいます。本日も御来店お待ちしております！0222659578🐇