9月7日(木)のオススメフード&ドリンクは！！

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田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

スッパ梅くらげ ４５０円

ゴーヤチャンプルー ６５０円

空芯菜炒め ７００円

本マグロの刺身 ８５０円

セセリのねぎ塩鉄板焼き ６００円

山形だし冷奴 ４８０円

マグロの竜田揚げ ６００円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

アジの南蛮漬け ５５０円

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36人が亡くなった、京都アニメーション放火事件の裁判員裁判初公判が、京都地裁で行われました。2019年7月の出来事ですから、あれから4年の月日が流れたという事です。この放火で、犯人である青葉真司被告は、直ぐに取り押さえられ、しかし本人も重度の火傷を負いました。大火傷で一命を取り留め、この4年は治療とリハビリを続け、公判にも車椅子で出廷していました。初公判風景でのイラストで見ただけですが、傍聴した人の話を照らし合わせても、その姿はかなり痛々しい姿だったということです。9割近い火傷を負い、皮膚移植などを経て一命を取り留めたということですから当然であり、亡くなった方を思えば、生きているだけでも十分感謝に等しいわけです。3年前の勾留理由開示手続きの際、ストレッチャーに横たわった状況を目にしましたが、そこからは回復しているのは間違いないです。この事件は2019年7月18日、京都伏見区の京都アニメーション第1スタジオから出火し、京アニ社員ら33人が死亡し、32人が重軽傷を負いました。犯人である青葉被告は直ぐに身柄を確保されましたが、重度の火傷により生死を彷徨い、被害の大きさを知ったのはだいぶ後だったようです。放火の動機は京アニや憧れていた同社の女性監督に作品を盗用されたと妄想し、腹いせに復讐したとのことです。また、被告が京アニの小説コンクールに応募したものの落選し、一方的に恨みを募らせたことも原因のようです。埼玉に住む被告は、京都に移動した際に現場を下見し、ガソリンの携行缶やバケツを購入、包丁を6本も持っていたことから、かなり計画性があります。それでも弁護側からは「心神喪失」という無罪主張があり、刑事責任は問えない状況だったと言うことです。例え、有罪の場合でも刑を刑滅するべきとも訴えています。それが裁判というものですから、主張はしょうがありませんが、常に仕事とはいえ私にはなかなか考えることは出来ません。責任能力が認められれば、当然極刑です。被告を助けたお医者さんは、どうせ亡くなる命と考えず、被告に反省させること、被害者に手を合わせること、被害者遺族、その周りの方々に頭を下げることを思い、治療に専念して頂いたことに頭が下がります。医者の立場になったことはありませんが、憎い犯罪者を生かすことに対し、やはり命は平等ということを教えてくれている気がします。ただ、青葉被告は、今後十分謝罪して、刑に服するべきです。亡くなった方々は帰ってきませんし、遺族の傷が癒されることはありません。被告には、もう2度と笑って欲しくないし、楽しんで欲しくない。家庭環境や育ちの違いはありますが、犯した罪を認め、生涯苦しむべきでしょう。夢半ばでこの世を去った方々、重い後遺症を背負った方々を忘れずに、我々も生活すべきだと思います。本日も御来店お待ちしております。0222659578🐇

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