9月12日(火)のオススメフード&ドリンクは？？

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

スッパ梅くらげ ４５０円

ゴーヤチャンプルー ６５０円

空芯菜炒め ７００円

セセリのねぎ塩鉄板焼き ６００円

山形だし冷奴 ４８０円

せりキムチ ４５０円

もずく酢 ４５０円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

アジの南蛮漬け ５５０円

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ラグビーワールドカップフランス大会、日本は9月10日に初戦を迎え、初出場のチリと対戦し、42-12で大勝しました。これで3大会連続で白星スタートという幸先の良さですが、次戦のイングランド戦という大きな壁にどう望むのであろうかと、気になるところです。日本はこの試合、6つのトライを奪い、ボーナスポイントを獲得しました。通常の勝ち点4に加え、1点追加の5を獲得し、これで1次リーグの同じプールで戦い勝利したイングランドを超え、首位となりました。ラグビーワールドカップにおけるポイントというのは、勝てば4ポイント、引き分けが2ポイント、負けが0ポイントというのはわかりやすいのですが、さらにルールが追加されています。日本のように4トライを決めた場合は追加で1ポイントが加算されるのですが、これは負けた場合でも追加となります。また、敗れても7点差以内であれば1ポイント加算され、ゲーム後半に一気に巻き返しを図り、僅差で敗れた場合でも、次に繋がるポイントを得ることが出来ます。勝ったチームが4ポイントを得ても、負けたチームが2ポイントを得る場合もあるということです。日本戦より先に行われた「イングランドvsアルゼンチン」は、ラグビー発祥の地と言われるイギリスのイングランドが、南米の強豪アルゼンチンを27-10で下しました。この試合、イングランドはノートライ、アルゼンチンも1トライという点差以上の接戦で、共にボーナスポイントを得ることはありませんでした。次戦のイングランドに勝つには戦力的に見ても日本は劣りますし、最後に戦うアルゼンチンも世界ランクは14位の日本より、そして現在は8位のイングランドよりも上をいく6位です。ですから、どちらからも勝利することは非常に難しい戦いですから、いかにボーナスポイントを多く得るかが、準々決勝に進出する鍵となります。このボーナスポイントの大事さを、日本は身にしみて感じています。思えば2015年のイングランド大会、日本は強豪南アフリカを敗る金星を挙げ、サモア、アメリカにも勝つという快進撃を見せました。3勝1敗の好成績を挙げながら、次には進めず、それは同組で勝ち星は並んではいた南アフリカ、スコットランドとの勝ち点の差でした。この苦い経験から、このボーナスポイントがいかに大事であるかを、選手、関係者はもちろん、テレビ画面で見ている我々も、当然のように理解しているわけです。アルゼンチンもたった1トライだったイングランドから、4トライを奪うのは至難の業です。しかし、もちろん勝つことが条件のワールドカップですが、不利になった場合のポイントの獲得の仕方も大事なわけで、大きく負けない試合作りをすることも頭に入れなければなりません。チリも日本対して、そんな攻撃面もあったと思いますが、攻めることは最大の防御とも言えますから、まずはトライのチャンスを逃さずに、試合を進めて欲しいと感じます。日本戦以外にも見所満載の試合が多数行われ、今後も続々と好試合が待っています。今週は木曜日の深夜まで他国の試合もなく、非常に寂しいのですが、フランスの時差をちょっと不便に感じながらも、この先の観戦を続けていきたいと思います。日本の1次リーグの試合は後3試合、うさぎやは夜中だろうが明け方だろうが、全て放送致します！御来店お待ちしております。0222659578🐇