10月15日(日)のオススメフード&ドリンクは！！！

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

スッパ梅くらげ ４５０円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

秋刀魚焼き ７００円

自家製オイルサーディン ７５０円

もずく酢 ４５０円

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お正月恒例の箱根駅伝、この箱根駅伝の予選会が昨日行われ、史上最多の57校が13の枠を争い行われました。来年は第100回の記念大会ということもあり、関東以外の大学からも参加が認められました。箱根駅伝の正式な名称は、東京箱根間往復大学駅伝競走という、東大王でも答えられないような長ったらしさで、関東陸上競技連盟が主催しています。今年のお正月に行われた第99回大会は、駒沢大の優勝で幕を閉じましたが、この駒沢大を含む上位10校は予選会参加が免除され、シード校として出場します。この予選会は11位以下となった大学が参加しましたが、例年出場している多くの常連校が強く、なかなか顔ぶれは変わらないものです。そして、この大会に出場したいと望む選手は当然関東の大学に集まりますから、関東学連以外の大学にとっては大きな壁が存在します。今回の予選は全国に門戸を開いたというものの、関東学連以外の大学の最高位は27位の京都産業大学で、特に変化はありませんでした。この予選会は各大学の上位10名の平均タイムが記録となり、総合成績が決まりますから、断トツで早い選手がいても必ずそれが結びつくとは限りません。この予選会を引っ張るのは、決まって各大学の留学生です。彼らはまるで談合をしたかのように、先頭集団を作りレースを引っ張っていきます。そしてこの断トツのタイムがきっかけとなり、出場を決める大学もいくつかあります。そんな中、この予選会において大注目のランナーであった東京国際大の留学生エティーリが、8.4キロ地点で転倒。その後すぐに立ち上がって完走したものの、10000メートル学生記録保持者としての実力は発揮出来ませんでした。結果、東京国際大は総合成績は14位となり、本大会の出場を逃すこととなりました。13位の山梨学院大とはその差3秒でしたが、このようなドラマは毎年必ずというほど起こります。ちなみに今年の本戦においての東京国際大は、シードに一歩及ばずの11位で、1年に2度も次点に泣くという憂き目に遭いました。2020年から22年までシード権を守り、2020年、2022年には総合5位の記録をも持つ新鋭の強豪校が、また来年の予選会まで復活を待つこととなります。さて、予選会の成績はというと、大東文化大が１位となり、続いて明治大、帝京大、日本体育大、日本大の順で、６位には噂の立教大が入りました。その後は神奈川大、国士舘大、中央学院大、東海大までがトップ10で、例年であればここまでが出場ラインです。ただ、今年は第100回の記念大会ですから、ここに東京農業大、駿河台大、山梨学院大の3校も出場出来たということになります。東京農業大は実に10年ぶりの出場で、あの大根を両手に持って踊る、独特の応援スタイルが帰ってきます。1年最初のビッグイベントですから、今から大変楽しみであり、今年も少しずつ暮れに迫ってきたことを感じさせられます。今週のうさぎやも宜しくお願い致します！0222659578🐇