10月29日(日)のオススメフード&ドリンクは！！！

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

スッパ梅くらげ ４５０円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

舞茸の天ぷら ６００円

ズワイガニの味噌汁 ４００円

長芋のわさび醤油漬け ４５０円

マグロの竜田揚げ ６００円

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日本大の臨時理事会において、林真理子理事長がアメリカンフットボール部の薬物事件の対応を担当する沢田康広副学長の解任を、提案した事が明らかになりました。そもそもこの薬物事件は、当初は「個人の事件」として日大側が説明していたものの、10人ほどが関与している疑いにより説明が覆り、警察庁への報告も12日経ってからという怠慢さも明らかになりました。日大アメフト部薬物事件の経緯を説明しますと、昨年の10月にアメフト部の保護者が学生寮での大麻使用があるのではと、指導陣に調査依頼します。すでにこの段階で疑わしい事実を保護者側は認識していたはずで、11月下旬には部員により「大麻のようなものを吸った」と申告があります。12月には警察から大学側に、アメフト部で大麻使用の疑いがあると情報提供があります。この情報提供の段階で、捜査の進まない歯がゆい状況を、複数の人間が感じているのでしょう。しかし、そこからはかなりの時間を要し、今年の7月に大学側の調査で、寮から植物片などを発見、その12日後には大麻疑惑を告発する匿名の手紙が大学側に届き、警察庁に報告します。この報告の遅れが社会的批判を浴びるわけですが、林真理子理事長からすれば、この遅れの原因の責任は沢田副学長にあるとの見解なのだと私は思います。現に「日大が嘘と隠蔽の大学と言われて‥私も隠蔽の中心にいると言われて。」と林真理子理事長は不満をぶつけています。責任の所在は理事長にも向けられても当然おかしくはないのですが、管理すべき人間への不満はあるでしょうし、解任を提案する気持ちもわかります。ましてや沢田副学長は元検事という立場、何か考えがあっての駆け引きなのでしょうが、不祥事に対しての対応は確かに間違っています。その後、8月3日に警視庁が寮を調査し、3年生の部員を逮捕すると、部は無期限活動停止処分となります。しかし、林真理子理事長が8月8日に謝罪会見を行うと、すぐに無期限活動停止処分を解除、しかし警視庁が寮を再捜索したのち文部科学省が問題点を第三者委員会で検証するよう、日大を文書指導します。この二転三転した状況の中、日大から出たものは薬物関与が疑われる部員は10人ほどと報告があり、再度の活動停止処分となります。ここまで駆け足で振り返りましたが、無関係の学生が汚名を着るからという理由での捜査への逃げ、認識の甘さは否定出来ません。組織としての対応が不十分なのも否めませんし、嘘で塗り固められたこの状況の元凶は、林真理子理事長の知らない場所にあるのだろうと思います。田中英寿元理事長の独裁的な運営を変えるべく、傷ついた日大ブランドを再建しようと発足した現体制。信用を取り戻すのは、まだまだ先になりそうな気配です。今週もうさぎやを宜しくお願い致します！0222659578🐰