1月25日(木)のオススメフード&ドリンクは？？？

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

きゅうりの辛子漬け ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

せりのエスニック焼きそば ９５０円

鶏ハツ塩ダレ焼き ７００円

ホタテのバター焼き ６５０円

タコの燻製 ６００円

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36人が死亡し、32人が重軽傷を負った2019年7月の京都アニメーション放火事件で、殺人などの罪に問われた青葉真司被告の裁判員裁判の判決公判が開かれました。増田裁判長は求刑通り、青葉被告に死刑を言い渡しました。この放火により、青葉被告も大きな火傷を負い、長い治療生活を送っていました。その途中で、36人もの命が奪われた事を知るのですが、こんなに亡くなったのか、という思いが最初にあったと聞きます。罪のない人達の命を一瞬のうちに奪い、例え助かったとしても身体に傷を作り、そして心にも大きな傷を負った被害者の方を思えば、亡くならずとも単なる重軽傷者という言葉では済まされません。青葉被告は死刑の言い渡しが行われた後、裁判長から「被告人、よろしいですね」と問いかけられ、深くお辞儀をしたという事です。判決理由としては、「事件当時は心神喪失、心身衰弱のどちらの状態でもなかった」という刑事責任能力が認定され、当然の結果となったと言う事です。私的にも世間的にも当然の判決と言うことですが、弁護側としては死刑自体を考えるという焦点で望み、それはそれで注目すべき論点になったかと思います。これまでの公判で青葉被告は、京アニのコンクールに応募し落選した自身の小説について、京アニにアイデアを盗用されたことが動機と説明しています。落選や盗用は「闇の人物」が指示したと訴えていましたが、これを聞くと、ちょっとおかしい奴と思いがちです。ただ、正常の人間による悪事だったことが認められたことには胸を撫で下ろしています。しかし、被害者遺族の方々のコメントを見ると胸が痛く、その多くには若い命が含まれていて、なんとも痛ましい限りです。その親御さんの心情を思えば、早く裁判を終えて欲しい気持ちはありますが、判決によって心が和らぐ事はありません。責任能力が認められたことによる判決ですが、この判断が正しくなければ無罪を勝ち取るつもりで弁護団も望んでおり、私的には今の日本の法に関しての納得出来ない部分でもあります。難しい判断材料は、その精神面というだけで、日本の刑事裁判史上、突出して多い被害者の数を考えれば、極刑という審判だけで納得など到底出来るわけではありません。今後も注目すべき行方です。今夜もお待ちしてます！0222659578🐰