1月28日(日)のオススメフード&ドリンクは？？

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

きゅうりの辛子漬け ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

せりのエスニック焼きそば ９５０円

マグロとオクラのザクザク長芋 ７５０円

ホタテとほうれん草のグラタン ７５０円

ホタテのバター焼き ６５０円

ニラ味たま ５００円

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逃走から半世紀、重要指名手配の桐島聡容疑者を名乗る男が神奈川県内の病院にいるとの仰天ニュースが舞い込んできました。桐島聡とは、1974年から75年にかけて起きた連続企業爆破事件の複数テロに関与した過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバーとされる男です。桐島容疑者は東アジア反日武装戦線の３つのグループのうちの１つである「さそり」に所属し、1975年4月19日に東京銀座の韓国産業経済研究所の入り口ドア付近を、手製の時限爆弾で爆破した疑いで、指名手配されていました。桐島容疑者の顔は、旅行先や銭湯でよく貼ってある指名手配のポスターに必ずと言っていいほどあり、報道を聞いた時にピンとこない人でも、顔を見ればすぐにわかると思います。「この顔にピンときたら110番」というキャッチフレーズは、昭和時代の言葉なのですっかり死語ですが、かつては指名手配の犯人を捕まえる番組も存在し、国民みんなで協力的になった時代もありました。桐島容疑者とみられる人物が確保されたきっかけは、入院先で本人だと名乗り出て発覚したという事です。末期の胃がんを患い、捜査員との会話に応じるものの意識が遠のくこともあるといいますから、かなりの重篤患者です。数十年前から「ウチダヒロシ」の偽名を使い、神奈川県内の土木工事会社に住み込みで働いていたようですが、流石に半世紀前のモンタージュに気付く人はおらず、このままウチダヒロシとして生涯を全うすることは出来たかも知れません。しかし、健康保険証も提示出来ないわけで、もちろん所持していないわけですから、住まいを確保する事は難しかったはずです。当時の東アジア反日武装戦線の仲間の手助けがあった時代もあったはずですが、もはや50年経てば更生している人も多いですし、亡くなっている人も多いことでしょう。入院途中で「自分は桐島聡」と名乗ったとのことですが、自分の終焉は本名で迎えたかったという事らしいです。最初の報道では、警視庁が自ら確保したという感じにも聞こえましたが、これは完全に桐島容疑者の勝利宣言でしょう。裏を返せば警視庁の敗北ということになりますが、いくら眼を大きく開いても、半世紀前の犯人を捕まえるのは至難の技です。罪を犯し指紋採取するとか、何かのきっかけでDNA鑑定するとか、それなりのやり方でない限り本人確定は難しいと思います。結果、桐島容疑者の身元特定は現在DNA鑑定などで進められており、おそらくその結果まもなく出ることでしょう。今後は身柄を拘束しても事情聴取も進まず、拘留することも裁判することも出来ないはずで、桐島容疑者死亡のまま、おそらく捜査は終了していくわけです。桐島容疑者が人知れず亡くなっていたら、あのモンタージュはずっと貼り続けられていたのでしょうか。長年追い続けた捜査員たちの悲願は果たされる結果にはなりますが、容疑者にしてやられたという感は拭えません。もはや、どんな事件かもあやふやで、モンタージュだけが印象に残っていたあの顔だけに、今は興味は膨らんでいますから、これも容疑者の思うツボの気がします。さて、DNA鑑定を待ちましょう。本日もお待ちしてます！0222659578🐰