2月26日(月)のオススメフード&ドリンクは！！！

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

む鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数あり！

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

豆苗干しエビ炒め ７００円

昔ながらのチキンライス ７５０円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

長芋ギバサポン酢 ５５０円

タコの刺身 ７５０円

菜の花チャンプルー ６５０円

茎ワカメの天ぷら ６００円

アジの刺身 ７００円

ブリの照り焼き ８００円

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先週末、元横綱白鵬の相撲協会による2階級降格のニュース、それは幕内北青鵬の後輩力士への暴力問題が発端であったと触れましたが、その後の報道に次々と進展がありました。まず、ここで触れた直後に北青鵬は、日本相撲協会に引退届を提出し、それが認められました。身長2メートルを超えた恵まれた体格は、将来を嘱望された人材でした。モンゴル生まれですが、5歳から日本で育ち、少1から札幌の少年スポーツ団で相撲を始めます。中学からは鳥取西中へ、そのルートですと高校は鳥取城北高校です。実は今回の事件、大きな声では言えませんが、このルートが良くなかったのではとも、思います。そこは深くは追求はしませんが、、。そして宮城野部屋に入門すると、序の口、序二段、三段目と連続優勝。高卒力士のデビューからの21連勝は史上1位の記録で、この時すでに将来の大物の片鱗は確実に見えていました。幕下優勝、十両昇進の後に、怪我で幕下に陥落するものの、その後は順調に番付を上げ、優勝争いにも絡む活躍を見せたこともありました。この北青鵬、1月場所では古傷の悪化という診断で途中休場しましたが、前日の対戦を振り返ってもそこまでの状態には見えず、私の頭には疑問符が浮かんでいました。ですから今回の事件を知って、なるほどと感じましたし、またこんなつまらない問題かと、呆れもしました。実際、相撲界というのは番付が全ての世界。1人人材がいなくなれば、下から1人上がってくるとはいうものの、その人に見合った人材かはわからないものです。北青鵬もそうですし、師匠である元白鵬の宮城野親方だってそうです。なにかと問題のあった横綱ではありましたが、史上最多の45回の優勝は、今後半永久的に破られないかもしれない、大記録であり大横綱です。今回の問題の中に、切っても切れない、相撲界には欠かせない師匠と弟子の関係が、少々欠けていたことが挙げられます。宮城野部屋の場所は、旧東関部屋を引き継いだ形であり、ここには全く関係のない元高見山が住んでいます。ですから、宮城野親方は部屋持ちにも関わらず、通いの親方ということで、弟子と共に過ごす時間はすこぶる足りていないと言える気がします。そして、宮城野親方も講演会のスケジュールもちょくちょくあるようで、部屋付きの親方に任せっきりの状態であるとの話も耳にします。ですから、なかなか頑固とも言える宮城野親方も、今回の件には流石に責任を感じつつ、状況を認めた上で平謝りです。そして、宮城野親方は師匠失格というレッテルを貼られ、所属する伊勢ケ浜一門に身を預け、代替えの師匠をあてがわれるという処置になりました。その代替えの師匠は、本日明らかになり、元小結智ノ花の玉垣親方となりました。この人は、学校の先生を経て角界に飛び込んだという努力の人ですから、ちょっと期待したいです。この一連の問題は、また状況が変わる度に触れたいと思います。今夜もお待ちしてます！0222659578🐰