5月5日(日)のオススメフード&ドリンクは？？

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数あり！

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

仙台せり鍋 2人前 ２６８０円

仙台せりモツ鍋 2人前 ３１８０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

昔ながらのチキンライス ７５０円

ホヤの刺身 ６５０円

せりの天ぷら ９００円

せりの玉子とじ ６８０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

ゴーヤチャンプルー ６８０円

さっぱり豚シャブクレソン ６８０円

アボカドスパムのマヨネーズ焼き ７８０円

水煮肉片（スイジューローペン）８８０円

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今日5月5日はこどもの日です。こどもの日で合ってます？と聞きたくなるくらい、近頃の祝日はコロコロ変わります。おそらくコロコロと変わってはいないのでしょうが、40代以上はそう感じるだろうし、若い世代は特に何も感じない普通の祝日でしょう。ゴールデンウィークは私の幼い頃からありましたが、ここまでの大型連休ではありませんでした。世の中はまだ土曜日に労働していることも多く、3連休ともなればむしろ大喜びでした。そもそも「ゴールデンウィーク」という言葉は、連休で観客の入りが良かったことにより、期間中に大作をぶつけるようになった映画界が使い始めた言葉です。昭和27、28年（1952、53年）から一般的に使われるようになったと言いますから、もう80年もそう使われています。しかし、昭和45年（1970年）頃に「オイルショック」があり、のんきに連休を過ごす事に対して不満が、放送局に多く寄せられたことから、NHKは「ゴールデンウィーク」という言葉を使わなくなったそうです。他の民放では「ゴールデンウィーク」はもちろん、GWという略語も用いており、使用しないのはNHKだけのようです。この一連の話を思い出しますと、確かにゴールデンウィークにはかつては多くの映画が公開され、邦画洋画問わずに学校では大きな話題となっていました。連休が終わり、お互い観た映画の感想を言い、アレはオススメとか、アレは観なくていいとか、そんな盛り上がりがあった事を思い出します。そして、こどもの日も絡んでいた事から、多くの子供向け映画も公開されていました。東映まんがまつりは、春休みや夏休み、時折冬休みに公開されていましたから、違う映画だったんですね。私も記憶が曖昧ですが、アニメ映画をそんな時期に映画館で観た記憶はあります。今ではU-NEXT、Hulu、Netflixなど、今すぐどこでも観れる映画アプリが多数存在しています。映画館に行かなくとも、レンタルビデオも借りる必要もありません。ただ、それはそれで寂しいですね。映画館のスタート時間に合わせて待ち合わせしたり、新作の映画をやっとレンタル出来たり、苦労が減った分、楽しみも減ったということです。街中の映画館の上に掲げられていたお手製の看板も、今は見なくなりました。あの看板を変わるのを見て、ワクワクしていたことも思い出します。現代は1秒1秒が、目まぐるしく進歩していく世の中ですが、それはそれで便利ながらも味気ない、寂しさは感じてしまいます。昭和レトロが注目される昨今、古いものへの憧れも愛着も支持はされているのはわかる気がします。ゴールデンウィークは後少しで終了、うさぎや、ひばりやは明日から2連休です。今夜も宜しくお願い申し上げます！0222659578🐰