6月17日(月)のオススメフード&ドリンクは！！

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数あり！

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

ゴーヤチャンプルー ６８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

アボカドスパムのマヨネーズ焼き ７８０円

牡蠣グラタン ７００円

山形だし冷奴 ４８０円

ホヤの刺身 ７００円

ワンタン酸辣湯 ８００円

豚レバーの唐揚げ ６００円

夏野菜の天ぷら盛り合わせ ８００円

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プロ野球セパ交流戦は、昨日ほぼ日程を終了し、楽天イーグルスが球団創設20周年の節目に初優勝を果たしました。最終戦のカードは広島カープとの対戦で、2敗で迎えた最後の試合まで優勝か否やかと展開がもつれておりました。広島との3連戦の始まる前は、楽天が1勝し、ソフトバンクが１つの引き分け以下であれば優勝が決まるという、おそらく大丈夫であろうと予想出来る状況でありました。しかし、初戦の広島戦は延長までもつれるという際どい展開で惜敗を喫し、片やソフトバンクは勝利を収めました。楽天の先発早川、広島は大瀬良といういわばエース対決の発熱した展開は、大変楽しませて頂きました。今シーズン、ノーヒットノーランを記録した大瀬良でしたが、楽天打線はそれなりの攻略で攻め、今一歩及ばなかったというのが正直な感想です。早川は117球の力投で延長10回まで投げ、カープ打線を4安打、11三振と封じ込めました。次の日の2戦目は新人の古謝が先発。カープは今シーズンまだ勝ち星のない玉村でしたので、ここはチャンスと正直思いました。しかし、この試合の上位打線は揃って調子が悪く、なかなか得点に結びつきません。中盤までカープに4点を先行され、7回に3点を返しての逆転を狙いましたが、交流戦初の連敗を喫し、優勝の行方は最終戦までもつれることとなりました。最終戦は楽天が松井、広島がアドゥワの先発で始まり、ちょっとハラハラの展開でした。先発松井は結果として3回1安打でマウンドを降りるのですが、初回からフォアボールでランナーを貯める事も多く、片やアドゥワは味方エラーで加点を許すというかわいそうな展開が続き、見ていてヒヤヒヤしておりました。エラー絡みの3点で、楽天はリードしていた3回、鈴木大地の今シーズン初本塁打で2点を加え、その後は安心に試合を進めていきました。今シーズンから完全に先発に戻ったアドゥワは、ここまですでに5勝し、2桁勝利を狙える投手に成長しています。長身から投げ下ろす速球は、これからのカープを支える存在になっていくことでしょう。楽天は松井以降に弓削、津留崎、鈴木翔天、ソンチャーホー、酒居と小刻みに継投し、酒居が1失点して最後は則本が登板。2点を取られてヒヤヒヤもしましたが、最後は2番矢野が見逃し三振でゲームセットとなりました。その後、ソフトバンクの試合が続いていたため、優勝はソフトバンクの結果待ちでしたが、対戦相手の阪神が4-1で勝ち、楽天イーグルスの交流戦初優勝が決まりました。私ごとの感想を言えば、あんなに勝っていたのに、5カード連続で勝ち越していたのに、最終戦までもつれるなんて、、ソフトバンクはやはりあなどれない。。そんな印象を受けた交流戦でした。「ひばりや」営業してます。本日も宜しくお願い申し上げます！0222659578