8月1日(木)のオススメフード&ドリンクは！！！

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数あり！

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

ゴーヤチャンプルー ６８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

アボカドスパムのマヨネーズ焼き ７８０円

ゴーヤチャンプルー ６８０円

山形だし冷奴 ４８０円

ホヤの刺身 ７００円

ホヤの唐揚げ ８００円

ホヤの天ぷら ８００円

麻婆トマト ８００円

冷やしトマト ５００円

アスパラベーコンチーズ春巻き ６００円

パクチースープワンタン ６８０円

豚レバーの唐揚げ ６００円

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昨日の7月31日をもって、東京ディズニーランドで長らく愛されてきたアトラクション「スペースマウンテン」が終了となりました。気づけば東京ディズニーランドも開園から40年の月日を数え、リニューアルするアトラクションも多くある中、スペースマウンテンはその姿をずっと変えずにとどまっておりました。開園当初はビッグサンダーマウンテンもスプラッシュマウンテンもなく、同園の1番スリリングなアトラクションはこのスペースマウンテンでした。私も開園当初の幼い頃から同園をよく親しみ、他の絶叫マシーンとは違う、未来を彷彿させるこのコースターにも特別な気持ちで望んでいました。真っ暗闇の中、どこに進むかわからないこのアトラクションは、小さな光を頼りに右へ左へ上へ下へと、景色が見えないからこその楽しい世界が広がっていました。この40年の間、スペースマウンテンが姿を変えずにいたとは実は間違いで、2006年10月に約半年間のお休みののち、リニューアルしています。ただ、故障も多かったイメージで、私が同園を訪れた際には何度か調整中の文字を見たことがあります。1980年代にはスペースマウンテンに乗車した方の死亡事故がいくつかありましたが、いずれもアトラクションの不具合ではないことがわかっています。思えば開園当初、スペースマウンテンの120分待ちなんて当たり前でした。今のようなファストパスもパスポートさえもなく、ABCD表記のチケットで乗車した記憶です。降りてすぐにまた乗る人なんていて、私は2度並んだ記憶はありませんが、今とは違う楽しみがあったと思います。120分あれば仙台→東京まで行けちゃう時間でしたが、ずっと並んでやっと乗れるというワクワク感はあったはずです。スマホも携帯もない時代でしたから、家族や友人と話をするいい機会にもなった気がします。スペースマウンテンは、昨日で一旦41年の歴史に幕を閉じましたが、2027年にトゥモローランドのリニューアルに合わせて、再お目見えされることは決まっています。現在の、ジェットコースタータイプの屋内型アトラクションという形態を引き継ぎながら、新たな性能や特殊効果が加わるということです。人類が続く限りディズニーランドはなくなることはなく、スペースマウンテンも続いていくということでしょう。ディズニーランドアトラクションの終了としては、過去1番のニュースになりました。久しぶりに夢の国には行きたい気持ちです。本日もご予約ご来店お待ちしてます！0222659578🐰