8月7日(水)のオススメフード&ドリンクは？？

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数あり！

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

ゴーヤチャンプルー ６８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

アボカドスパムのマヨネーズ焼き ７８０円

ゴーヤチャンプルー ６８０円

山形だし冷奴 ４８０円

ホヤの刺身 ７００円

セセリのネギ塩鉄板焼き ７００円

麻婆トマト ８００円

冷やしトマト ５００円

アスパラベーコンチーズ春巻き ６００円

パクチースープワンタン ６８０円

豚レバーの唐揚げ ６００円

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2日ほど前、プロ野球セリーグの打撃成績をふと見ると、見た記憶のない数字が並んでおりました。それは打率順位表の中に見た、3割打者不在という異様な光景でした。その前日まで、ヤクルトのサンタナが打率.315でトップだったものの、出場登録抹消から規定打席不足で名前が消え、トップに立ったのは巨人の丸の.297でした。シーズン途中と言えども、この成績表はなかなか見れるものじゃありません。野球というのは3割打者が一流の証しの１つとも言え、かつては年間に各リーグに10人くらいの3割打者がいたという印象です。シーズン中盤までは高打率なものの、最後はある程度のところで落ち着く、大概の選手はそんな感じでした。よく覚えているのは、巨人のクロマティが8月のこの時期まで4割をキープして、日本初の4割打者が誕生する直前だったことです。これは1989年のシーズンのことで、6月まで4割を打っていたクロマティは7月に打率を落とすものの、8月に4割に復帰。結果8月20日まで4割をキープし、NPB史上、4割打者のシーズン最長試合記録を樹立しました。そのシーズンは.378で首位打者になったものの、実は4割を打った段階で欠場してしまえば、日本初の4割打者になれたそうです。流石に優勝争いをしていた巨人が、この主力打者をあえて欠くことはありませんでしたが、実に惜しいチャンスだったのも事実です。その後イチローが、プロ入り3年目から7年連続でパリーグの首位打者となり、敵なしと呼ばれていたのは周知の事実ですが、あのまま日本にいれば4割打者も夢ではなかったはずです。初めての首位打者の時が.385、日本最後のシーズンが.387を記録していましたから、イチローなら必ずやれたような気がします。日米通算4200本安打は、何がどうなって作れる記録なのか、意味がわからなくもあります。メジャーリーグ11年目のシアトル時代に、初めて3割を割るのですが、この時もシーズン184安打を記録しています。日本の天才は世界の天才でもあったということです。話は戻りますが、昨日ヤクルトのサンタナが試合に復帰して2安打し、.318で再び首位となりました。しかし、サンタナのことですから、いつ欠場するかもわかりません。現在打率2位は.298で中日の細川ですが、3割を打った経験はありませんから、過去に3割経験3回を誇る丸に頑張ってもらうのが良いかと思います。投高打低が叫ばれる今日、投手の踏ん張りも野球の楽しみですが、やっぱり長打やホームランといった打者の活躍はみたいものです。後半のセリーグに注目し、期待しましょう。本日もお待ちしておりまーーす。0222659578🐰