10月4日(金)のオススメフード&ドリンクは！！！

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数あり！

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

せり鍋（2人前）2,880円

せりの天ぷら ９５０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

ゴーヤチャンプルー ６８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

中華風トマトサラダ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

アボカドスパムのマヨネーズ焼き ７８０円

ゴーヤチャンプルー ６８０円

キュウリの辛子漬け ４５０円

冷やしトマト ５００円

豚レバーの唐揚げ ６００円

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落語家の三遊亭王楽が、来春に七代目三遊亭円楽を襲名すると発表しました。王楽は五代目円楽の最後の弟子入りをした46歳で、父は笑点でおなじみの三遊亭好楽です。父の好楽への弟子入りではなく、円楽の弟子ということは、好楽は実生活では父、落語家としては兄弟子となります。また、一昨年に亡くなった六代目である先代の円楽も兄弟子で、非常に厳しくも可愛がられたと聞きます。円楽という名跡は、林家彦六も名乗ったそうですが、五代目がとても大きな名前にしました。私の子供の頃から五代目円楽は、立川談志らと並ぶ若手の人気落語家で、日本テレビ系列の「笑点」でもおなじみでした。その頃の好楽はというと、林家彦六に弟子入りしており、いわば自分の息子が後の円楽になるとは、到底思っていなかったと思います。当時の好楽は林家九蔵と名乗り、今の林家木久扇の弟弟子という認識でした。九蔵時代に笑点の大喜利レギュラーとなりますが、その後1度番組を離れ、戻ってきた時は五代目円楽一門に移り、三遊亭好楽の名が付いておりました。三遊亭王楽の本名は家入一夫と言うのですが、その一夫という名前は円楽を名乗った林家彦六から名付けられ、王楽という高座名は、五代目円楽から名付けられたそうで、2人の円楽から名をもらうという、非常に縁深いエピソードがあるとのことでした。私自身、生きてるうちに円楽を3人見るとは思ってもいませんでした。私の知らない落語家が、この数十年の間に三代で同名跡を名乗っているのかも知れませんが、このテレビ的に非常にメジャーな名跡を三代見るのは初めてです。五代目も六代目も、日本中の人々の知名度も高かったので、新円楽のプレッシャーは相当なものかもしれません。さて、そうなると、新円楽の笑点へのレギュラー入りもなんとなくハードルの低いものになった気がします。世襲のレギュラー入りは反発が多いとは思いますが、「円楽」ならOKとそうなりかねない気もします。この話題、また近々触れたいと思います。ご来店お待ちしてます！0222659578