10月18日(金)のオススメフード&ドリンクは？？？

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数あり！

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

せり鍋（2人前）2,880円

せりの天ぷら ９５０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

ゴーヤチャンプルー ６８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

中華風トマトサラダ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

アボカドスパムのマヨネーズ焼き ７８０円

ゴーヤチャンプルー ６８０円

よだれ茄子 ５８０円

冷やしトマト ５００円

舞茸の天ぷら ６００円

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俳優の西田敏行さんが亡くなりました。2003年頃に急性心筋梗塞で入院し、少し心配だったあの頃‥しかしあれから20年経ち、変わらない存在感とドラマで見せる名演ぶりにすっかり安心していました。最近は「劇場版ドクターX」の完成報告会見に出席しており、それもつい先週のことでしたから、本当に突然の最後でした。昨日10月17日の昼過ぎに、西田さんの付き人が自宅で亡くなっているのを発見したそうで、病死だったとのことです。西田敏行さんと言えばということとなると、多すぎてきりがありません。最近の人からすれば、前出した「ドクターX」「白い巨塔」だったり、現在も続いている「人生の楽園」のナレーションだったり、お芝居を見る人からすれば「屋根の上のヴァイオリン弾き」だったりします。バラエティでは「探偵ナイトスクープ」の2代目局長を2001年から2019年まで務め、初代の上岡局長の任期を上回りました。そして代表作といえば、なんと言っても映画「釣りバカ日誌シリーズ」でしょう。「男はつらいよ」に変わる松竹の顔として、長きに渡って上映され、三國連太郎演じるスーさんとの掛け合いは、非常に笑わさせてもらいました。この釣りバカ日誌にはまった私は、ビッグコミックオリジナルに連載されていたコミックスを全巻揃えました。現在は買うのをやめてしまいましたが、番外編17巻を含め、現在まで131巻まで発売中です。当時、そんな釣りバカ日誌シリーズが続いている中、松竹は「虹をつかむ男」という西田さん主演の映画を2本撮っており、寅さんの後釜として新シリーズを継続させようとしている様子も垣間見えました。寅さんの次作を撮影予定だった矢先に主演の渥美清さんが亡くなったため、急遽制作された作品だったそうです。しかし、その後も釣りバカ日誌の強さは続き、2009年の「釣りバカ日誌20 ファイナル」まで全22作が製作されました。そして松竹映画では「学校」も印象深い、心温まる作品でした。西田さん主演の「学校」は2作品にとどまりましたが、西田敏行さんと言えば「学校」という人も少なくないと思います。大河ドラマでは1980年代前半の「おんな太閤記」の秀吉役が印象深いです。この頃は役者としての当たり役を多く演じています。そんなわけで、西田敏行さんを振り返るには紙面が足りません。本当に大好きな役者さんでした。続きはまた次回に致しますが、次回までにまた思い出すエピソードが増えていると思います。本日もご来店お待ちしてます☆☆0222659578🐇