12月5日(木)のオススメフード&ドリンクは！！

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伯楽星 大吟醸 ８５０円

田酒 特別純米 ８５０円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田中六五 純米 ８００円

る鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数あり！

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

せり鍋（2人前）2,880円

せりの天ぷら ９５０円

さきいかの天ぷら ５５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ガリトマト ５５０円

アボカドスパムマヨネーズ焼き ７８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

中華風トマトサラダ ６００円

うさぎやカレー ９５０円

紅生姜と玉ねぎの天ぷら ５８０円

せり味噌焼きおにぎり ５３０円

ペペロン茄子 ５００円

ネギのグラタン ５５０円

焼き長ネギ ５５０円

舞茸の天ぷら ６００円

長芋の梅肉漬け ５００円

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サッカーJ2のベガルタ仙台が、J1進出をかけて7日に岡山とのプレーオフ決勝に望みます。この試合に勝てば久々のJ1昇格で、リーグ6位からの下克上を果たすということになります。現在のJ1とJ2の昇格システムは、J1の下位3チームが無条件で降格となり、J2の上位2チームが自動昇格、そして最後の1枠の昇格をかけて、3位から6位のチームがトーナメンで戦います。今期のJ2は、清水がまずまずの成績で勝ち点83を獲得して昇格を決め、2位には3位と勝ち点1差と逃げ切った横浜FCが入りました。2チームともに、いわゆるオリジナル10と言われる、Jリーグ創設からの伝統あるチームで、やはり格の違いを見せた感じでした。横浜FCに関しては横浜フリューゲルスを前進としたチームとして捉えておりましたので、これに関してはオリジナル10ではないと指摘を頂くかもしれません。そんな横浜FCと、勝ち点1に泣いたのは3位長崎でした。長崎は得失点差もリーグ1位の35、負け数もリーグ最少の5敗という強さで、特に得点力の高さはリーグ随一と言えたかもしれません。そんな3位という順位に苦杯をなめた長崎は、トーナメントの準決勝に当たる初戦に6位仙台と対戦しました。仙台は最終節に勝ち点3を積み上げ、どうにかプレーオフ圏内の6位に昇格したチームです。7位千葉が最終節とその前に連敗を喫し、逆に最終節に大分を降した仙台がギリギリ滑り込んだ感じです。Jリーグは試合内容もさながら、毎節変わる勝ち点の積み上げに、非常にハラハラするルールです。毎試合が勝負ですし、ここに勝たねば厳しいと感じる展開が毎度毎度訪れます。プロ野球と違って試合数も少ないですから、当然のことなのではあるのですが、引き分けで1を取る必要さも教えてくれます。しかし、長崎の引き分け12という多さを考えると、これが１つ勝ちに繋がってきたら、自動昇格になっていたはずと思ってしまいます。しかし、全てはタラレバなわけで、やはり順位が全てということもわかってはおります。さて、そんな長崎を相手に、仙台は4-1と快勝しました。このプレーオフは延長もなく、引き分けになった場合は上位チームの勝ちとなり、戦いの場所も上位チームのスタジアムとなります。ですから、超アウェイで、引き分けも許されない試合展開は、いつもに増して熱くなりました。ですから前半を先制し、後半早々と2点と加点しても、残り時間の多さと敵地のサポーターの盛り上がりに、逆に恐怖心を感じたほどでした。3点差となると、いよいよ守りの時間となりましたが、後半のアディショナルタイムには一気に攻めに高じた長崎の隙をつき、ダメ押しの4点目。いよいよあと１つでJ1昇格という目標に近づいた瞬間でした。そんな仙台は4位山形との戦いを制した岡山と敵地で戦います。岡山のチーム力も、なぜ5位？と感じる攻撃力で、今期の仙台は岡山にダブル、いわゆる2戦2敗しています。6位の仙台が3位の長崎に勝てたように、ここまでくればどちらが勝ってもおかしくないわけです。うさぎやではこの試合の生放送予定はございませんが、姉妹店「ひばりや」では当日夜に、放送予定です。ベガルタ仙台にとって久しぶりに盛り上がるニュースが飛び込んでくるよう、期待したいと思います。本日もご来店お待ちしてます♪♪0222659578🐰