11月25日(木)のオススメフード&ドリンクは？？

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日本酒 田酒 特別純米 ８００円

AKABU 純米 ７５０円

天美 特別原酒 ７５０円

乾坤一 特別純米 ７５０円

大盃 桶５３号 特別原酒 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

コロナビール ７００円

泡盛 いりおもて ６５０円

コーヒー酎 ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

せり鍋 2人前 ２３８０円

せりそば ９５０円

蔵王クリームチーズ ８００円

鱈と湯豆腐 ５００円

ヤリイカの天ぷら ６００円

アジの刺身 ６００円

アジのなめろう ６５０円

真鯛の刺身 ７００円

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このところ空気が乾燥しているため火災には要注意ですが、全国的には痛ましい火災が相次いでいます。しかし、放火となるとまた違った話にはなるのですが、、

兵庫県稲美町で住宅が全焼し、小学生の兄弟2人の遺体が見つかりました。深夜0時にさしかかる時間で、2人の両親は外出中でした。父親は、仕事中の母親を迎えに行っていた最中で、悔やんでも悔やみきれない状況でした。しかし、焼け跡の状況から放火とされ、火災の後に行方をくらませていた同居人の叔父が逮捕されました。現場にはガソリン成分が検出され、田畑で使う農機具の燃料と見られ、仕事道具で身内の命を奪った卑劣な犯行に言葉になりません。この叔父は無職とありますが、田畑の手伝いくらいはしていたのでしょうか。人を殺す事自体が信じられない行動なのに、ましてや甥である身内、そして自らの住居までを燃やしての犯行は、正常の人間の行動ではありません。この叔父は10年程前に生家だったこの家に戻り、現在は引きこもり状態だったようです。50を過ぎて仕事もなく、生家とはいえ居候の立場のようなものですから、肩身も狭かったことでしょう。とはいえ同情の余地はなく、やってしまった身勝手な行動に後悔はあって欲しいものです。引きこもりでしたら、直接会っての人との交流はなかったと思われます。現在はネット社会ですから、間接的なやりとりはあったかもわかりませんが、コミュニケーションの大事さはこの背景からも感じます。話せる知人がいないのなら家族にとも思いますが、この叔父は家族には話せる状況でもなかった気がします。実家に帰ったとはいえ、本人の両親はおらず、兄弟の母親が容疑者の妹だったようです。義理の弟家族と暮らす肩身の狭さはなんとも切なくも感じますが、同情の余地はありません。ただ手をかけるだけじゃなく火をつけるという行動は心理的にいかがなものなのでしょうか。ここまでの心境の経験は、人間なかなか経験することはないと思います。この叔父の極刑は免れないと思いますし、世間に戻れる確証は無いに等しいと思います。後悔は一生あって欲しいですし、この事件で人それぞれの在り方に気付くべきと感じます。この痛ましい事件の教訓は、どこにあるのでしょうか。人を殺めてはいけない、そんな単純な話ではなさそうです。日頃からの人間関係から考えないと、またこのような事件がおこってもおかしくありません。自身の生活も見つめ直したいと思います。

本日もご来店お待ちしております！0222659578🐰