2月16日(水)のオススメフード&ドリンクは！！！

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日本酒 産土（ウブスナ）山田錦 生酒 グラス100ミリ ９００円

飛露喜 特別純米 ８５０円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

飛鸞 生原酒 ８００円

雪の松島 特別純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

生ライムサワー ６００円

コーヒー酎 ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前 ２３８０円

せりそば ９５０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ワカメチヂミ ６００円

ワカメポン酢 ４５０円

豚肉とワカメのしゃぶしゃぶ ９８０円

ホタルイカの酢味噌和え ５００円

自家製オイルサーディン ７５０円

ムール貝のバター蒸し ５５０円

本マグロの刺身 ７５０円

タコの刺身 ６５０円

ヤリイカの刺身 ６５０円

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北京冬季五輪フィギュアスケート女子のROC代表のカミラ・ワリエワが、禁止薬物の陽性判明がありながら出場を許可されました。ワリエワは、五輪開幕1週間後に禁止薬物のトリメタジジンの陽性反応が出て、審議の対象になっていました。出場を認めたのはスポーツ仲裁裁判所（CAS）で、16歳未満の選手を柔軟な対応を取る「要保護者」と位置づけている世界反ドーピング機関（WADA）の規定などを重視したの思われます。まずワリエワは、今大会のフィギュアスケート団体戦での金メダル獲得に貢献。しかし、ドーピング違反が発覚したことにより表彰式の延長となりました。そもそも昨年に行われたロシア選手権において禁止薬物の陽性があり、WADAが団体戦の翌日である8日に報告したものの、ロシア反ドーピング機関（RUSADA）がワリエワに課した暫定資格停止処分をわずか1日で解除していました。それに対しIOCはこの対応を当然疑問視し、CASに提訴していたということです。わかりやすくいえば、禁止薬物を使っていたことが判明したワリエワは、一応ロシア内での機関によるところでは処分を下されたが、なぜが1日で解除処分となり、出場可能になったところをオリンピック側が疑問を呈し、スポーツ仲裁裁判にかけられ結果を求めたが、出場可能との判決が下された、そんな話です。そして1番の決め手になったのは、陽性反応を示した検体が約6週間後に採取された点と、なんと言ってもワリエワの年齢が16歳未満ということです。そんな子供に罪はないと言わせた形にも取れますが、まずはロシア側の組織的なドーピングは今に始まったわけではありません。

IOCはこの出場に対して、3位以内に入った場合は暫定処置とする判断の様子で、認めたくないというのが現状です。昨日のショートプログラムでは圧倒的な完成度で1位に立ったものの、思った点数よりは低くかったと思います。その判定に関しても採点競技の難しさ、今後の見解もあるのではと思います。日本の坂本花織が3位、樋口新葉が5位ににつけていますが、ROCの選手が1位、2位、4位となっており、上位5人はROCと日本だけです。これで日本選手の頑張りをさらに期待したいものですが、それにしても凄いオリンピックとなった感じです。プレッシャーの中で出場したワリエワに拍手は送りたいのですが、事実関係の解明が難しいだけにスッキリとした終わり方は出来そうにありません。

本日もご予約ご来店お待ちしております。0222659578🐰