5月18日(水)のオススメフード&ドリンクは？？？

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

春せり鍋 2人前 ２３８０円

春せりそば ９５０円

冷やし春せりそば ９５０円

春せりの天ぷら ７００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

島らっきょう ６８０円

アジのなめろう ６５０円

甘エビの刺身 ７００円

マグロの中トロの刺身 ８５０円

ホヤスモーク ５００円

マグロの竜田揚げ ６００円

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かつてはバラエティー番組などでよく見かけ、人気番組にも数多く出演していたタレントの清水圭が、芸能界を引退するとのことです。この発表も、出演番組で話すとか、記者会見を行ったわけではなく、先月更新した自身のブログの中で示唆したようです。一時は「笑っていいとも！」「探偵ナイトスクープ」「ボキャブラ天国」「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」など本当によく見かけました。1990年代の後半までががピークだったでしょうから、20代の人には馴染みは薄いかもしれませんが、30代半ば以降にはおなじみの顔だったと思います。私が清水圭を初めて知ったのは、コンビで出演していた「圭修のオールナイトニッポン」です。これは説明不要のニッポン放送の人気深夜番組ですが、全く知らない関西の漫才師の突然の登場に衝撃を受けました。清水圭の相方は、和泉修と言い、関西では新進の若手漫才師として、鳴り物入りの東京進出でした。しかし、この1987年夏の関西からの東京進出は失敗に終わり、圭修の2人は活動の場を関西に戻すこととなります。オールナイトニッポンといえば、若者のバイブルのような番組で、受験勉強にも欠かせないラジオでしたし、寝ながらベットで聞いていた人も多かったと思います。ですから全国的には無名のお笑い芸人が、全国区のメディアシーンに突然登場したことは、何も知らないリスナーからすれば本当に驚きでしたし、事務所の期待も大きかったことがわかります。関西に戻った圭修でしたが、1993年に清水圭だけが再び東京進出を果たします。しかし、当然のごとくコンビとしての活動は皆無となり、2001年に正式に解散となります。ですからその間のテレビのクレジットには、清水圭（圭修）と出ることもあり、この人はグループなんだと知る人も多かったかもしれません。当時は、今で言う陣内智則のポジション的な感じで、ちょっと顔も似ていた気がしますし、バラエティーのバイプレーヤーとして、パネラー、リポーターとして欠かせない存在でした。清水圭を最後によく見たのは所ジョージの「所さんの世田谷ベース」でした。しかし、この番組の裏番組への出演が決まり降板をするのですが、この「裏かぶり」の確認作業を怠ったことが所ジョージの逆鱗に触れたらしい、との報道もありました。事実はわかりませんが、その後の清水圭は実業家や経営者としての活動がメインとなり、稀にゴルフ雑誌のコラムの執筆はあったものの、徐々にメディアからの露出がなくなっていきます。関西から東京、東京から関西と活動の場を変えてきた清水圭でしたから、最近は関西にしっかり定住しているのかと思っていました。年齢も60歳を越え、テレビからの引退宣言もやむを得ない気にはなりますが、またどこかで見かけることはきっと有ると思います。

本日もうさぎやを宜しくお願い致します。0222659578🐰