5月24日(火)のオススメフード&ドリンクは！！！

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

春せり鍋 2人前 ２３８０円

春せりそば ９５０円

冷やし春せりそば ９５０円

春せりの天ぷら ７００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

島らっきょう ６８０円

本マグロの刺身 ８５０円

梅酢タコの刺身 ６５０円

甘エビの刺身 ７００円

自家製オイルサーディン ７５０円

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大相撲5月場所は横綱照ノ富士の逆転優勝で幕を閉じました。5月場所は照ノ富士と優勝を争った力士が幾人かおりましたが、その多くの地位は平幕の上位にありました。11勝の大栄翔は小結でしたが、前頭2枚目に10勝の霧馬山、9勝の琴ノ若、3枚目に9勝の玉鷲、4枚目に11勝の隆の勝、少し下がりますが、6枚目に共に9勝の宇良と若元春。この好成績の背景には、3大関の不振という事実がありました。今場所、御嶽海、正代、貴景勝の3大関は、史上初の3大関全員負け越しという不名誉な栄誉を記録する直前でした。長い大相撲の歴史の中で、この3大関負け越しという記録は当然ありませんでした。かつては在位する2大関が共に負け越すという記録は何度かありましたが、流石に3人いる大関が負け越すことは予想できず、誰かが悪ければ誰かが良いという繰り返しが、歴史の中で続いておりました。そして今場所は途中休場する大関もおらず、これも3人総崩れの原因の１つでもありました。この3人は当然褒められる成績ではないものの、途中で休むという選択肢を選ばなかったのは多少の救いではありました。御嶽海は初日には勝ったものの、その後は勝ちが先行することは1度も無く、正代は初日から3連敗し、7日目を終え1勝6敗という成績、貴景勝も初日に黒星スタートで、終始負けが先行する場所を過ごし、14日と千秋楽に御嶽海、正代を破ってやっと勝ち越すという様でした。特に千秋楽の正代戦は、軍配が貴景勝に上がったものの物言いが付き、どうにか勝ち星を収めるといった薄勝といった感じでした。この一番をテレビで見ていた私も、貴景勝の足が俵を割っているように見え、貴景勝敗れたりと思いましたが、どうにか足は残っておりました。実は貴景勝は、9日目の若隆景戦で、若隆景の手がついていたのでは？という疑惑の取り組みに敗れており、この勝ち越しは相当嬉しかったように見えました。軍配が貴景勝に上がった瞬間は、禁断のガッツポーズが出たようにも見え、この行為も注意の対象になるのではと心配にもなりました。照ノ富士の1人横綱が続く中、3大関の奮闘が期待されますが、今の状況ではなかなか期待が薄いです。朝乃山の早い大関への復帰、関脇若隆景の大関取りに期待し、来場所以降に望みたいところです。何はともあれ、不名誉な記録が生まれなかったことに、少し胸をなでおろしております。本日もご来店お待ちしております！0222659578🐰