7月14日(木)のオススメフード&ドリンクは？？

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日本酒 伯楽星 純米大吟醸８５０円

田中六五 特別純米 ８００円

田酒 特別純米 ８００円

綿屋 特別純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

写楽 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

ガリトマト ５５０円

ヤングコーンの天ぷら ６８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

イワシフライ ５５０円

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大相撲7月場所が始まりました。先場所は横綱照ノ富士がどうにか優勝した感じでしたが、今場所も初日から黒星スタート。しかし、持ち直して現在3連勝です。3人の大関は今場所も良くなく、初日に勝ったのは御嶽海のみ。正代は3連敗のスタートで、かど番の場所というのにどうなることでしょう。やはり上位がしっかりしないと場所は締まりませんが、4日目を終わり三役以上に勝ちっ放しはなく、1敗は照ノ富士、小結の阿炎だけです。今場所は幕内以外の話題が１つ、場所前から騒がれています。それは6場所謹慎となっていた元大関朝乃山の土俵復帰です。6場所というのは1年ということなのですが、相撲界で1年休めというのは、元々は半ば引退勧告のようなものでした。しかし、ここ数年の例では、横綱照ノ富士の序二段からの大復活、不祥事による阿炎や竜電の三役復帰、関取復帰など、怪我さえなければ実現可能なものとなってきました。朝乃山の番付は大関から三段目まで落ち、今場所は三段目22枚目からの再スタートとなりました。この1年の謹慎中に、朝乃山は祖父や実父の死を経験し、大変な後悔をしたでしょうし、その分血の滲むような稽古をしてきたと思います。そんなこともあり、朝乃山が目指すのは元の地位である大関を超え、横綱という最高の番付だと思います。ここ2番相撲を取りましたが、当然の2連勝ですし、まず関取の地位である十両に返り咲くには最短で3場所、負けなしの21連勝が必要と思われます。ちなみに照ノ富士は再起を図った序二段から5場所で十両に戻って来ています。その間、三段目で1敗、幕下では2場所で1敗づつして、最後は幕下10枚目で7戦全勝で通過していますが、たった3敗でも大きく番付を躍進させることは出来ないということです。これがもし2敗だったら、おそらく1場所は短縮されていただろうと思いますが、あくまでも結果論です。朝乃山は、今日は取り組みは組まれていませんが、明日は対戦があると思います。まだ今の地位に星を落とすようなライバルはいないはずですから、今場所は予定通りに、優勝を飾って欲しいものです。手強いとしたら、27枚目の琴手計でしょうか。19歳の新鋭で、今場所3日目に初土俵以来初の黒星を喫しました。幕内の琴勝峰の弟で、いずれ世の中に知られる力士になると思います。本日もご予約ご来店お待ちしております！0222659578🐰