2月18日(土)のオススメフード&ドリンクは！！

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田中六五 純米 ８００円

鍋島 特別純米 ８００円

日高見 純米 ７５０円

AKABU 純米 ７５０円

楽器正宗 本醸造 中取り ７００円

★日本酒は他にも多数ございます。

コーヒー酎 ６００円

生ライムサワー ６００円

オンナロック《うさぎやの呼吸》６００円

芋焼酎 萬繕ノロシ ９００円

せり鍋 2人前2580円

せりモツ鍋 3080円

せりの天ぷら ９００円

仙台せりとトムヤムクン １２８０円

笹かまのアヒージョ ６５０円

（&バケット） １９０円

ちょい辛揚げワンタン ６００円

せりキムチ ４５０円

ガリトマト ５５０円

うさぎや石焼きレッドホルモン ９８０円

ウサギヤサツマアゲライト ５８０円

鯖シスター（鯖の梅しそ揚げ）５８０円

ワカメチヂミ ６００円

タラ入り湯豆腐 ６００円

クジラの刺身 ７００円

タコの刺身 ７００円

真鯛の刺身 ６５０円

アジの刺身 ６５０円

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人気のアイスクリーム店「サーティーワン」が日本上陸50周年となりました。そもそもはアメリカのお店で、日本でも「31」と書かれた看板は昔からよく見ます。それもそのはずで、50年という長い年月は、衰える事も知らないアイスクリームという定番デザートを根付かせた実績通りかと思います。アイスクリームを定番デザートとは言いましたが、食後の後に食べるだけでなく、3時のおやつに、時にはお茶のお供になんてことも多々あります。聞くところによると中毒性のある食べ物らしく、毎日食べ続ければ、明日も欲しくなると感じるのは、私だけではないようです。そして、そのもくろみが当たったかのように、サーティーワンという店名は1ヶ月（31日）を毎日違う味で楽しんで欲しいという思いから付けられました。お店に行けば、ショーケースに並ぶ様々な種類のアイスクリーム。当然目移りはしますし、当然のごとくダブルやトリプルにしてしまいます。説明は不要でしょうが、ダブルは２つの味、トリプルは３つの味をチョイスする事です。店頭には少なくとも31種類の商品が並ぶわけですから、ダブルだろうがトリプルだろうが、選ぶにもひと苦労です。ですから、また明日もサーティーワンと思ってしまうのは当たり前の現象かもしれません。ただ、子供時分には少々お高いアイスクリームの値段。私なんぞは、やはり駄菓子屋で20円〜30円くらいの商品を購入するのが当たり前でした。もちろん、そんな駄菓子屋のアイスクリームも美味しいのですが、サーティーワンはそれをさらにグレードアップした大人の味。駄菓子屋時代があるからこそ、サーティーワンのありがたみが倍増したのでしょう。1970年後半には「チョコレートミント」が爆発的にヒット。今でも人気商品ですが、これを一般的に定着させたのがサーティーワンであり、サーティーワンの人気を確実にさせたのもこの味かと思います。さてさて、今夜はどの味を楽しもうかしら。本日もご来店宜しくお願い致します！0222659578🐰